朝早く新幹線で米原に着、そこから近江塩津を経て近江今津まで、ほぼ琵琶湖を西回り半周する。

近江今津は、琵琶湖周遊の歌が生まれたところらしい。
旧制三高(京都大学)の寮歌として有名だ。琵琶湖の湖畔は、波も高くかなり荒れていた。

近江今津からは、京都まで湖西線の各駅で向かった。これで琵琶湖を一周した。