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 2008年01月 22日

 辛うまっ!小谷みそ


2008年最初の現調マンのお土産は、
メルマガvol.65の「営業マンドタバタ日記」に登場した
白馬のAコープで買ってきた“小谷(おたり)みそ”です。

昨年6月、次はぜひ小谷みそを購入しようと心に誓った現調マンが、
今回、大量の野沢菜とともに買ってきました。
(白馬に行くと知った他の社員から頼まれ…)

あたたかい白いご飯にのせて食べても
コチジャンみたいに(味は違いますが)調味料として使っても
とっても美味しーいお味噌です。


4種類の野菜が入っています。


次回のメルマガのプレゼントクイズに登場しますので、
どうぞお楽しみにっ!!畄ヽ(^O^*)

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 2008年01月 07日

 和歌山・くじらの大和煮


日本人は古くから鯨肉を食べており、 鯨骨は縄文遺跡からも出土しています。
江戸時代の初め、紀州の太地で組織的な操業が開始され、
さらに日本独特の網取方式捕鯨法も開発され、
この漁法が急速に西日本の各地に広がり、
江戸時代中期に捕鯨業は各地で繁栄しました。

主な捕鯨場は、紀州(和歌山県)の太地・古座、 土佐(高知県)の津呂・久保津、肥前(長崎・佐賀県)の生月・小川島、壱岐(長崎県)の勝本、五島(長崎県)の魚目、 対馬(長崎県)、長門(山口県)の見島などでした。

現在も捕鯨発祥の地・太地町にはクジラや捕鯨に関する史跡が多く残り、
さしずめ町全体が捕鯨のテーマパークと呼べるかもしれないほどです。
そのなかでも重要な施設が“太地町立くじらの博物館”です。
ホームページはこちら http://www.town.taiji.wakayama.jp/museum/ 

さて、こちらは現調マンの和歌山のお土産、
「くじらの大和煮」です。


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