この時期になると新蕎麦が出まわっているので、
長野県への現地調査時には蕎麦屋さんで食事をすることが多い。
最近、特に気に入って通っているのが佐久平駅の横にある『佐久の草笛』だ。

佐久の草笛

この店は小諸が本店で長野県内に何店舗か営業しているが、
使われているそば粉は自社農場で栽培されている
正真正銘の信州蕎麦でありがたみが違う。
そば粉は七割なので、それ程香りは強くないが
シャキシャキとしたこしのある麺がうれしい。

量が多いので本来ならばざる蕎麦を一人前で済ませるところだが、
今回は写真を撮ろうと思っていたので、見映えを考えて
「野菜天ざるそば」を注文した。

野菜天ざるそば

この店は天ツユと蕎麦ツユを別々に分けて出してくれるので、
油の浮いた蕎麦ツユに付けて食べるようなことはないので安心できる。

山盛りのそば 野菜天ぷら

山盛りになった蕎麦を見ると全部食べられるだろうかと不安になるが、
冷たーく冷やされた細めの蕎麦はのどごしが非常に良く、
どんどん胃の中に入っていく。

完食

結局、20分ほどの時間をかけて完食し、満腹して大満足で店を出た。

この方面に来たときは、また立ち寄ろうと思っているが、いつも行列が
できるほど混んでいるので、夕食には少し早い午後5時頃が狙い目だ。

水車が目印

店の外には大きな水車が回っていて店内の石臼に直結しているので、
蕎麦の実を挽いているところを見かけることもある。

もりそば560円、ざるそば600円、野菜天ざるは1000円で食べられる。

年中無休で営業時間は11時から15時までと17時から20時まで。