このところ暖かい日が続いたので、もう大丈夫思ったが那須にはまだ雪が残る。山に向かって登っていくと段々深くなる。スタッドレスタイヤを外さなくてよかった。
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早めに現地調査を終えたので、西那須野に高野悦子の墓があるというので寄ろうと思ったが、雲行きもおかしいので、また今度にしよう。高野悦子は、丁度同じぐらいの年齢で立命館大学在学中、鳥取の方で鉄道自殺した人。当時20歳で遺稿の20歳の原点、という本が話題になった。なぜ、寄ろうとしたかよくわからないが、若かったころの未熟さを見つめてみたいと思ったのかもしれない。でも、今度にしよう。