2008年08月 08日
山梨県小淵沢町・身曾岐(みそぎ)神社の薪能
八ヶ岳に別荘をもつ方より、小淵沢の身曾岐神社で先週の8月3日に「八ヶ岳
薪能」が演じられたと聞いた。
身曾岐神社には、早春の頃に立ち寄った事がある。
12万平方メートルもの敷地。大きな池の上に、神明造りの神殿がオゴソカに
建っていた。
水の上の木造建築、湿気対策はどうしているのだろう?
その時はそちらの方が気になったように思う。そういえば、本殿の近くに
能楽殿があった。
にわかの特設舞台の多い薪能の中で、能楽殿で演じられる「八ヶ岳 薪能」、
雰囲気充分で、見ごたえがあったのでは。
以前、長野県飯綱町の霊仙湖畔で「薪能」を観た。はじめの演目である狂言は
薄暮時にスタートするので、ヒグラシや山の鳥の声がまだ賑やかで、
例えばイカルの、「もう夕飯、食べた~???」とも聞きなされるような、
ひょうきんなさえずりがかすかに聞こえてきたりして、何だか可笑しくなる。
都会の能楽堂に行ったときのように、思わず息を止めてしまうほどの緊張感は
ない。
やがて、狂言が終わる頃に暗闇が訪れる。森は動物たちの気配を漂わせ
ながらもみるみる静まり、気温は肌寒さを感じるほどに下がってくる。
松明が焚かれ、メインの能が始まると、観客は幽玄の世界に引き込まれていく…。
薪能だけでなく、欧州の夏のリゾート地ではおなじみの野外音楽会。近年
日本にも増えてきて、八ヶ岳では清里の「萌木の村」で9日まで「清里フィールド・
バレエ」の公演もある。
大自然に囲まれ、ひんやりと爽やかな空気の中、心の底からリラックスして
芸術を味わう。夏の高原ならではの醍醐味だ。
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2008年08月 07日
長野・善光寺
「牛に引かれて善光寺参り」
「遠くとも一度は詣れ善光寺」
長野駅から善光寺までは約3km、
駅前からバスも出ており、料金は100円。
さっそくバスに乗り込み、善光寺へ向かった。
(気候がよければ、ゆっくり歩いていくのもいいだろう。)
善光寺入り口でバスを降りると前方に仁王門が見えていた。
この仁王門は高さ13.6m、左右に迫力ある仁王像が立っている。

仁王門から山門までの約100m、土産屋や茶店が並ぶにぎやかな仲見世通り

多くの観光客で賑わっていた。
善光寺大工らによって建てられた山門(三門)は重要文化財

三門にある額の「善」という字は、よーく見ると牛の顔に見えると聞いたのだが・・・。

(見えてきましたか?)
本堂(境内自由、本堂内陣は有料で見学できるようになっていた)

この本堂に安置されている御本尊
『一光三尊阿弥陀如来立像』(いっこうさんぞんあみだにょらいりゅうぞう)は
白稚(はくち)5年(654年)以来一度も公開されたことのない秘仏だそうだ。
7年に一度の御開帳では前立本尊と呼ばれる御本尊の御分身を見る事が出来る。
ちなみに、次回の御開帳は来年、2009年4月5日(日)~5月31日(日)の57日間
詳しくは善光寺のサイトで→http://www.zenkoji.jp/
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