2008年09月 25日
六合村 尻焼温泉と応徳温泉
尻焼温泉(しりやきおんせん)に浸かろうと思い、30年ぶりに行ってみた。
上から見ると、川の中の温泉には数人が浸かっており、
これから入ろうとしている5人程のグループが居たので、
浸かるのにちょうどいい深みは塞がってしまいそうだ。
この温泉は川底から温泉が涌いているのだが、流れがあるので、
川底がえぐれて深くなっている所でないと入浴には適していないので、
私の浸かるスペースはなさそうだ。
仕方がないので場所を変え、道の駅にある応徳温泉「くつろぎの湯」へ行くことにした。
露天風呂はなく、内湯だけの温泉施設だが、
お湯の質が良いらしく、地元の年寄りで賑わっていた。
(地元の年寄りは100円で入浴できる)
100パーセント源泉からの掛け流しで、
やや白濁したお湯の中に珍しい黒い湯ノ花が浮いている。
お風呂から上がったあともしばらく身体が温かく、夜もぐっすり眠ることが出来た。
入浴料は400円で火曜日が定休。
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