金　賞 　　 　お題「充電」 　◎作者のコメント◎ 　酒で明日の仕事も頑張ろうと気合を入れたが飲み過ぎた。

銀　賞 　お題「探し物」 　◎作者のコメント◎ 何を探してるのかわからないで探してる時がある

　　　

銅　賞 　お題「へいせい」 　◎作者のコメント◎ 　バブルがはじけたりリーマンショックがあったり、 平らな時代ではなかった。

お題「探し物」 ◎作者のコメント◎ 何を探してたのかも忘れ、元来た道を辿り思い出す。

お題「熱気」 ◎作者のコメント◎ ファンの熱気。笛吹けど選手踊らず

お題「日焼け」 ◎作者のコメント◎ オリンピックの観戦用に三度笠風の日傘を流行らそうとしてるようだけど・・・

お題「渋滞」 ◎作者のコメント◎

お題「へいせい」 ◎作者のコメント◎ 昭和、平成、令和と生きぬき平成もよかったと言う日まで

お題「充電」 　新天地　力貯めたい　夏休み 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　 新しい仕事場へ、充電期間中のつもりが夏バテに。

お題「充電」 　自分への　活力充電　　すぐ放電 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：オオカモシカ 　作者のコメント

お題「充電」 　アラフォーで　まだ充電は　親頼み 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：セピア 　作者のコメント　　もう４０歳になるのに、すねかじりのニート息子には困ったものです。

お題「充電」 　充電器　お供に加え　長旅へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　行く先々でスマホの充電、傷心の旅なのか

お題「充電」 　入社して　充電したまま　首になり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：セピア 　作者のコメント　　力を発揮することもなく首になってしまった

お題「充電」 　充電と　称してスター　雲隠れ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　少しの間お休み、充電期間を取りますと言って何をしてるやら。

お題「充電」 　給料日　充電しろと　妻の酌 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：働き蜂 　作者のコメント　　馬車馬のように働いて迎えた給料日。今日だけは優しい妻である。

お題「充電」 　過充電　思いの丈を　スマホから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　一杯言えるように、しっかり充電。充電した気持ち思いすべて言えるかな。

お題「充電」 　充電を　親からしてる　四十路の子 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：セピア 　作者のコメント　　　もう４０歳なのに、困ったニートのすねかじり息子です。

お題「探し物」 　探し物　忘れた頃に　ひょっこりはん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：猫背 　作者のコメント　 　探すのをやめてから出てくる

お題「探し物」 　探し物　見つかったとき　大感動 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：アマギフ 　作者のコメント

お題「探し物」 　忘れてた　嬉しい過去の　探し物 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　 　以前、必死に探したが見つからなかったのに。今日の探し物の代わりに 　　　　　　　　　　　　　出てきたこの皮肉。

お題「夏本番」 　梅雨明けを　ダメ押ししてる　せみしぐれ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　 　梅雨明け宣言した次の朝、何処で聞き付けたのかセミが一斉に鳴きはじめた。

お題「熱気」 　特売日　酷暑も吹き飛ぶ　セール会場 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：もすきーと 　作者のコメント　　　バーゲンでお目当ての物を買おうとする女性達の熱気は、 　　　　　　　　　　　　　外の酷暑も負けるほどです。

お題「熱気」 　コンサート　　あふれる熱気　　倒れそう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：クリームボックス 　作者のコメント

お題「熱気」 　クーラーの　ない教室に　熱気あり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：猫背 　作者のコメント　　やけに熱気あふれてると思ったら、真夏日なのにクーラーが無かった。

お題「熱気」 　まつ毛まで　湯気見えそうな　先イケメン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：かき氷 　作者のコメント　　いつの日も、イケメンを見つめる女子達の視線は熱い！

お題「熱気」 　応援の　熱気も気温も　上昇中 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：ピース 　作者のコメント　　スポーツ観戦などの応援は、力が入ります。

お題「日焼け」 　遊び人　にやけ顔した　日焼け顔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：バブル 　作者のコメント　　　バブル期の遊び人は大抵、日焼けしてにやけてました。

お題「日焼け」 　今の娘は　嫌う胸毛と　日焼け顔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：若大将 　作者のコメント　　　昔は胸毛と日焼け顔はモテたのに

お題「日焼け」 　日焼け跡　全くできない　　寂しい夏 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：ヘラジカ 　作者のコメント

お題「日焼け」 　ビルダーは　男女問わずの　焼け具合 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　　女性は色白が美しい。ボディービルダーには黒さが必要。

お題「日焼け」 　バブル期は　日焼けはみんな　遊び人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：チョコボール 　作者のコメント　　　バブル時代は遊び人はみんな真っ黒に日焼けしてましたね

お題「日焼け」 　嬢さまの　帰るお家は　蔦の壁 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　　豪邸に住む色白のお嬢様

お題「渋滞」 　情報に　振り回されて　遠回り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　渋滞を、避けたつもりが結果論

お題「渋滞」 　渋滞を　見越して家族　皆おむつ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：ハンドル 　作者のコメント　　おむつをしていれば渋滞にはまっても安心

お題「渋滞」 　里帰り　嫌な渋滞も　風物詩 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：風流人 　作者のコメント　　考え方次第で、渋滞も味がある。

お題「渋滞」 　渋滞も　おむつで安心　老夫婦 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：侘助 　作者のコメント　　おむつをしてれば渋滞でも大丈夫

お題「へいせい」 　平成を　振り返りたい　平静に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：サクセス 　作者のコメント　　今こそ振り返る時

お題「へいせい」 　ギャルだった　平成生まれも　今三十路 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：猫背 　作者のコメント　　青春を謳歌してたギャルも平成３１年で三十路に

お題「へいせい」 　平成は　はたしてへいせい　だったのかい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：キッズフェスタ 　作者のコメント

お題「へいせい」 　平静に　平成見送る　おやじ族 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：万歩計 　作者のコメント　　おやじは、昭和・平成と生きてきたから改元なんて慣れたものです。

お題「へいせい」 　明日令和　やっと平成　馴れたのに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　書類に間違わず、令和と書けるだろうか。

お題「へいせい」 　平成最後の次は令和最初の 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：仙波山の狸 　作者のコメント

お題なしフリー 　餌を運ぶ　アリの通路を　空けてやり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンネーム：忠太郎 　作者のコメント　　せっせと運ぶ餌、重そうでなかなか進まない踏みそうになるのを堪え、 　　　　　　　　　　　　ずっと見つめる。

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