2018年11月 18日
長野麻績村の札所 法善寺
麻績村ICは姨捨インターの名称。もともと人の死にはかかわりの深い村だ。小さな村にあるお寺としては立派なお寺があったので寄ってみた。
法善寺は木曽義仲の開基で、戦国時代は武田信玄が信州一帯の攻略に利用するためこの寺を使ったらしい。誰も人はいなかったが、ぐるっと一周して見た。階段を下りて、あたりの紅葉をみるとほっとする。
更に、その上に札所がありそうなので、上がってみた。法善寺より新しく建物も立派だが、入るには300円かかる。入り口で聞いてみたら、竹下総理大臣時代のふるさと創生1億円で作ったところで、普段はお茶会や手芸教室などの集まりがあるらしい。今日は誰も居ないので、ちょっと中を見せてもらった。
法善寺は木曽義仲の開基で、戦国時代は武田信玄が信州一帯の攻略に利用するためこの寺を使ったらしい。誰も人はいなかったが、ぐるっと一周して見た。階段を下りて、あたりの紅葉をみるとほっとする。
更に、その上に札所がありそうなので、上がってみた。法善寺より新しく建物も立派だが、入るには300円かかる。入り口で聞いてみたら、竹下総理大臣時代のふるさと創生1億円で作ったところで、普段はお茶会や手芸教室などの集まりがあるらしい。今日は誰も居ないので、ちょっと中を見せてもらった。
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4309
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4309
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ