2022年04月 02日
中仙道下諏訪宿、50年以上たってやっと知った驚き
下諏訪は、創業間もないころはよく通過する町だった。高速道路もなかった時代で、国道17号線(中仙道)を通過して白馬方面に向かったので、下諏訪の町も立ち寄ることが多かった。でも、下諏訪宿を見たのは初めてのような気がする。こんなにワクワクする宿場町跡があるとはきがつかなかった。
いたるところに温泉が吹き出ており、昔の旅籠も残っている。営業している旅館もほとんどないのがいい。お寺や史跡も多いがまったく観光化されていない。宿場を見渡す小高い丘には、みたこともない巨木が凛として立っている。エリアも広く、一日かかって回るぐらいの広さはある。
今井邦子というあまり知らないアララギ派の歌人の記念館もあり無料で休憩もできるようになっている。中に入ると親切に説明してくれる。
こんなに魅力的なところを50年以上もただ通過して知らなかったとは、驚いてしまった。
いたるところに温泉が吹き出ており、昔の旅籠も残っている。営業している旅館もほとんどないのがいい。お寺や史跡も多いがまったく観光化されていない。宿場を見渡す小高い丘には、みたこともない巨木が凛として立っている。エリアも広く、一日かかって回るぐらいの広さはある。
今井邦子というあまり知らないアララギ派の歌人の記念館もあり無料で休憩もできるようになっている。中に入ると親切に説明してくれる。
こんなに魅力的なところを50年以上もただ通過して知らなかったとは、驚いてしまった。
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