2023年07月 23日
はやぶさで新函館北斗へ
北海道はいつもヒコーキで行く、函館もヒコーキでしか行ったことがない。新幹線で函館まで行くのは初めてだ。車内では、新函館北斗まで十分時間があるのでパソコンが使える。
新函館北斗駅周辺は何もない。駅前はホテルとレンタカー会社ぐらいしか見かけない。
ここから、駒ケ岳山麓で大沼公園までレンタカーで1時間ほどの距離。途中に市街地らしい繁華街も見かけなかった。鹿部町に行くのは何年ぶりだろうか。国道を走っていると、以前立ち寄ったことのある喫茶店を見かけた。看板は閉まっていたけれど、ドアを開けて入ったら、コヒーぐらい入れますと言ってくれた。もう開業して26年になると関西から移住してきたオーナーは話してくれた。確か、以前立ち寄ったときは、開店してそれほど経っていないときだったから。もう20年以上前に来たのかもしれない。海は近いが冬は厳しい雪も積もるし、雪のないときは熊も出る。26年もの間、北海道の大地で良く営業を続けてきたものだと感心した。
新函館北斗駅周辺は何もない。駅前はホテルとレンタカー会社ぐらいしか見かけない。
ここから、駒ケ岳山麓で大沼公園までレンタカーで1時間ほどの距離。途中に市街地らしい繁華街も見かけなかった。鹿部町に行くのは何年ぶりだろうか。国道を走っていると、以前立ち寄ったことのある喫茶店を見かけた。看板は閉まっていたけれど、ドアを開けて入ったら、コヒーぐらい入れますと言ってくれた。もう開業して26年になると関西から移住してきたオーナーは話してくれた。確か、以前立ち寄ったときは、開店してそれほど経っていないときだったから。もう20年以上前に来たのかもしれない。海は近いが冬は厳しい雪も積もるし、雪のないときは熊も出る。26年もの間、北海道の大地で良く営業を続けてきたものだと感心した。
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4674
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4674
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ