2021年01月 20日
小豆島の寒霞渓に上る
今日は東京⇔小豆島日帰り。羽田から高松空港→高松築港→土庄港へ行き、役場や現地まで行って帰る。乗り換えやちょっとしたごたごたがあれば、帰れなくなる。注意深く予定を組んだつもりでもどこかで手違いが生じるものだ。
順調に調査が終わり役場を出たのだが、目の前に見える寒霞渓に寄ってみたくなった。まだ一度も登ったことが無い。
距離を計算すると、午後4時半の高速艇にはまにあいそうだ。ここは躊躇しないで山に寄り道した。くねくね曲がる山道はどこまでも続きそうだがもう引き返せない。頂上付近は雪道になってきた。もっと深くなると登れない、と思ったとき頂上に到着。閑散としていたが絶景が望める。ここから瓦を投げて祈願するようだが、お店も開いていない。
頂上から引き返そうと思ったら、土庄港方面に下るルートがあり、結果的に若干の遠回りをしたことで、帰りの高速艇には余裕で戻れそうだ。途中巨大な観音様を見かけたので、ここも寄ってみることにした。広い駐車場に清掃作業中のご年配の方がいて、入っていいかと聞いたら観音様までの行き方を親切に教えてくれた。寒霞渓に上って観音様に出会えたような気分になった。
順調に調査が終わり役場を出たのだが、目の前に見える寒霞渓に寄ってみたくなった。まだ一度も登ったことが無い。
距離を計算すると、午後4時半の高速艇にはまにあいそうだ。ここは躊躇しないで山に寄り道した。くねくね曲がる山道はどこまでも続きそうだがもう引き返せない。頂上付近は雪道になってきた。もっと深くなると登れない、と思ったとき頂上に到着。閑散としていたが絶景が望める。ここから瓦を投げて祈願するようだが、お店も開いていない。
頂上から引き返そうと思ったら、土庄港方面に下るルートがあり、結果的に若干の遠回りをしたことで、帰りの高速艇には余裕で戻れそうだ。途中巨大な観音様を見かけたので、ここも寄ってみることにした。広い駐車場に清掃作業中のご年配の方がいて、入っていいかと聞いたら観音様までの行き方を親切に教えてくれた。寒霞渓に上って観音様に出会えたような気分になった。
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