2008年06月 16日
潮来のあやめ祭り
茨城県水郷潮来はあやめ祭りの真っ最中。
道路はほこ天で混雑していたが、
ちょっと片隅に駐車してあやめを撮ってきた。


水郷独特の陣笠に赤いたすき掛けのお姉さん達も沢山いたけど、
まごまごしてるとどやされそうなので、退散した。



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2008年06月 15日
副都心線開業
6月14日は待望の副都心線のスタート。
早速乗ってみた。
電車も新しいのかと思ったが、いままで新都心線や有楽町線で使っていた車両で、
乗客も昔から乗っていたような感じで乗り込んでくる。
車内の広告が間に合わなかったのか、少ないと目に付くぐらいが初日らしいところ。


それでも明治神宮前に着くと、カメラ小僧が駅構内にいて、
副都心開業のちょっとしたイベントをやっていた。
駅もかなり広く改造されている。
これで通勤時間も7分ほど短くなりそうだ。


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2008年06月 14日
梅雨の晴れ間 青山界隈の花木たち
花つきのよいホタルブクロ。たわわに実ったフサスグリ(red currant)。
初夏の高原ではおなじみの植物2種を、レゾンのご近所青山で発見。
森から持ち帰った人が丹精しているのだろうか?トロ箱に溢れんばかりだ。
「青山ダイアモンドホール」を見上げる位置には、紫陽花が、梅雨の晴れ間の
強い日差しを浴びている。多湿を好む花には過酷な場所で、すぐ枯れてしまうが、
毎年、しぶとく咲いている。
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カテゴリー: 東京・表参道スケッチ
記入者: koba
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2008年06月 13日
東大山の養魚場
岡山から蒜山ICを経て倉吉市関金へ。
ここは、大山の東側、あいにく雨で大山は見えなかった。
物件がわからないので、付近の養魚場の人に聞いてみた。
予想外に元気の良い若い美人奥さんが、説明してくれた。
この辺りは豪雪地帯で、とても冬は大変なところみたいだ。
いたるところに渓流があり、水はとても綺麗だった。
帰りがけ、サントリーの新しい工場を見かけた。
ここで水を取って、サントリーの水として売るのだろう。
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2008年06月 12日
鶴岡市品格の感じられる町
庄内藩14万石の鶴岡城のある鶴岡市は、品のある街だ。
街を訪れると街並みや人との触れ合いでその町の雰囲気を感じることが出来るが、
この街は朴訥な感じがするが奢りが無く優しい人が多いように思った。
どこと指摘できないが、郷土を愛し誇りを持って生きている。
昼時なので役所の観光課に行って名物を聞いたら、
麦すきが良いのでは、というので、
鶴岡城三の丸にある致道博物館の隣の飲食店を教えてもらった。
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2008年06月 12日
上諏訪温泉 すわっこランド
蓼科の別荘の引渡しがあり、諏訪の法務局まで行ったので、
帰りに温泉に入ろうと思い、諏訪湖畔を走行していると、
“すわっこランド”という施設があったので入館してみた。
かなり大規模な施設でレストランをはじめ温水の屋外プールや屋内プール・
トレーニング施設・マレットゴルフ場に温泉施設等がある。
プール等は利用料金が必要だが、温泉は入館料の600円だけで入浴できる。
浴室や浴槽はコンクリートとタイルで造られているので
温泉らしい情緒もなく、普通の銭湯と変わらない雰囲気だが、
壁一面がガラス張りになっており、目の前に諏訪湖が広がっている。
夕日に照らされて茜色に染まって行く水面を眺めながらお湯に浸かっていると
一日の疲れがとれるようで、なんだかホッとする。
泉質は単純泉で循環させており、源泉の温度が高いために加水しているので、
温泉の効能はあまり期待できない気がした。
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2008年06月 11日
黒姫の蕎麦と一茶記念館
黒姫の駅前の蕎麦屋は旨いので有名だ。
平屋のぼろいお店だったが、今は立派な3階建て。
いつも混雑していたが、今回は空いていた。
味も少し変わったような気がした。
食事の後、小林一茶の記念館に行ってみたが、もう閉まっていた。
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2008年06月 10日
琵琶湖の朝
今日は中国・四国に現地調査。
滋賀県の大津で一泊したが、琵琶湖の湖畔でリゾート気分も充分。
朝6時ごろから、湖畔を散歩したが結構人が出ている。
昔は、大津は交通の要衝で重要な都市だったが、今は観光地として頑張っている。
ホテルは修学旅行の生徒などで一杯だった。
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2008年06月 09日
岡山県日生港の海上タクシーフェリー
瀬戸内海に浮かぶ日生(ひなせ)諸島のひとつ、
鴻島への現地調査で備前市日生町へ行ってきた。
日生港からは小豆島への大型フェリーが出航するが、
日生諸島を結ぶ定期船もある。
ただし、定期船は便数が少なく、車も運べないので、
海上タクシーが島の行き来に利用されることが多いようだ。

海上タクシーには人間だけを運ぶ普通の渡船と
車ごと運んでくれるフェリーがあり、今回はフェリーを利用させてもらった。

フェリーと言っても乗用車が3台か4台で一杯になる大きさで、
料金は本土から島への往復で8千円。
1人だと高く感じるが、4人で乗れば1人あたり2千円になるので、
決して高くはない。
都会で暮らす人々には珍しい交通手段だが、
海と共に暮らす瀬戸内の人々には、当たり前のことなのだろう…。
この地域の中心になる日生港には『五味の市』があり、
毎日、この地域で獲れた生きたままの魚介類が水槽に入れられて売られており、
安く購入できる。
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2008年06月 06日
石垣・川平湾と石垣の海
今日は石垣島から沖縄本島日帰り。
ゆっくりと石垣に滞在したいところだが、3時間ほどしか余裕がない。
川平まで行って写真を撮り、帰りに海辺を回って写真を撮ってきた。
昼ごはんを食べようと、空港のレストランで注文したら、
飛行機が飛び立ちそうになったので、あわててキャンセル。
よくあることだが、今回は料金は払わないで済んだ。
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