2009年10月 10日
ほうとう小作の奇妙な剥製
現地調査で地方に来たからには、
なるべく地の名物が食べたい。
山梨の名物って何かな?と考えて、
思いつくのは、桃、ぶどう、信玄餅、ほうとう…。
ということで、携帯電話のモバイル検索を使ってほうとうの店を探しました。
(携帯って便利ですね。)
ちょうど近くに「ほうとう 小作」という
チェーン店があったので行ってみました。
定番メニューらしい、かぼちゃほうとうを注文。
(¥1100。ほうとうって意外に高いんですね)
見た目はきし麺に似てるけど、コシがなくて、
煮込んであるせいか、うどんと比べると麺もスープもふわっとやさしい味。
体があったまります。
ところで、だだっ広い座敷になっている店内を見渡すと、
奇妙なものがあちこちに。
(照明が暗いので、ピンぼけですいません。)
たぬきの剥製が勉強させられてます。
動物好きとしては剥製ってだけで嫌なのですが、
無理やり二本足で立たせられた上、
へんな服を着せられて、勉強をさせられるなんて…。
たぬきとしては屈辱でしょう。
やっぱり目が死んでいる。(実際死んでるんですけどね。)
別のところにも剥製が。
これは…テン?イタチ?
こういうセンスはわからない…。
隣にいるリス?らしきものにいたっては
顔が怖すぎるので、拡大を自粛します。
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