龍王峡の分譲地の現地調査後。東武日光線鬼怒川温泉駅近くのレストランで食事をした。水辺のレストランと言う名前で、池をぐるりと囲むしゃれたレストラン。休日で満杯なのでしばらく順番待ち。

やっと座れた席で、カレーを頼んだが売り切れていたので、少し高いシチューを頼むことにした。食事を待っている間ベランダに出て写真を撮ったが、魚がえさをもらえると思ったのか、集まってきて石の上まで上がってきた。

レストランの外観はとても素敵なのだが室内は、鉄骨がそのまま見える簡素なつくりで、リゾート地にはこのほうが客は入るかも知れないと思った。

食事は1500円税込みで、野菜サラダと飲み物も付くので、観光地としては高くないと思った。カレーは1000円だったが。

鬼怒川の駅は結構混雑していた。