2016年12月 24日
沖縄本島は暑かった、中城の城周辺
那覇に10時ごろ到着して、レンタカーで本島中部の沖縄市に向う。沖縄市は、海沿いの国道に飲食店が並ぶが余り沢山ない。ここで、沖縄ソバを食べて、帰りに中城城(ナカグスクジョウ)によってみた。
沖縄の城は、今帰仁城と首里城が有名だが、中城城もなかなかのものだ。城の中央に立つと右手にも左手にも海が良く見える。敷地も広大だ。空には、オスプレイが飛行している。
この近くに沖縄の伝統的な民家があるので、寄ってみた。沖縄の民家はとても地域にふさわしい美しい建物だ。昔、石垣近くの黒島に古民家を改造して販売したことがある。傑作だったと思っているが、黒島は石垣からさらに数時間、島の中央に民家が数件あるだけで、利用するにも大変で売るにも大変な努力が必要だった。
民家見学は900円だが後で、黒糖ゼリーとお茶が出た。ここでも中国人は多かった。
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2016年12月 19日
那覇の壺屋焼き物通り
那覇国際通り近くの壺屋焼き物博物館によってみようと向かったが、休館日でしまっていた。この博物館の周りは、陶芸のお店だらけ。一体どのくらいあるかわからないほど多い。博物館が休館していたので、車をとめてつぼ屋の陶芸通りを歩いて見た
。
沖縄の焼き物は結構模様が濃いものが多いが、店によっては若い陶芸家が現代的な明るい色彩を使っている店もある。通りを歩いているといつの間にか、時間がたってしまう。
途中、喫茶兼陶芸店で休んだが、ここで一点購入することにした。
陶芸店は迷路のようにあちこちにあった。
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2016年12月 13日
道の駅 神崎(こうざき)千葉 発酵の里
利根川沿いの神崎町は、江戸時代関東灘と呼ばれて、清酒や味噌、醤油などを江戸に供給していた。醸造文化の盛んなまさに発酵の里だった。
利根川沿いの道の駅は、結構広くて立派、新鮮野菜の市場やカフェレストランもある。営業時間は午後6時まででまだまだ認知度は低いのかもしれない。
お酒や醤油、味噌、納豆など発酵専門の道の駅なので珍しいかもしれない。
広い敷地には、なぜか単発飛行機も置いてあった。
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2016年12月 05日
三国街道 たくみの里
群馬県沼田から新潟県湯沢に向かう三国街道の途中に、須川宿がある。国道17号からはちょっと外れるのだが、ここは昔の宿場を残して、様々なお店や工芸品の店舗が並んでいる。
前に来た時より、少しさびしくなったような気がするが、それでも結構観光客も来ている。
丁度、昼時になったので、ここでおそばを食べることにした。
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