2017年09月 13日
摩訶不思議な分譲地熱海自然郷
目の前に初島を望む熱海の代表的な分譲地熱海自然郷は奥が深い。
広大な敷地には路線バスが走り、居住者も多い。どこの分譲地も設備やインフラが劣化して利用者が少なくなるのが一般的だがここは温泉は掘りなおす、管理事務所や集会所は新しくなっている。グランドもテニスコートもよく整備されている。
管理事務所のすぐ近くには南熱海温泉ホテルが建てられているが、つい最近のようだ。戸田絵本美術館はかなり前からあって結構有名だが、芸能人やタレントの別荘も結構ある。
分譲地を見渡すと何やら五重の塔のようなものが見える。ここに行ってみようと、分譲地内を走り回ったがなかなか到達できなかった。ようやく着いたときはあたりは真っ暗になっていて門は閉まっていた。後で調べたら風雲文庫とかいうところで千円で中を見ることができるようだが、わけのわからないところのようだ。
いろんな人が入り混じっていてごちゃごちゃになっているのに、分譲地が整備されてきているのが、とても不思議だ。
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