2020年07月 25日
函館の街の夜
コロナ騒ぎで、あまりうろうろはできないが、素泊まりの安いホテルに泊まると、どうしても外食になる。一通り街をあるいてみたがなかなか適当なところが見当たらない。少し駅から離れたところにある大門横町には地元の人も多く、安心して入れそうなのでここで食事することに決めた。
地元中年の勤め帰りの男女が多く、席は半分以上埋まっていた。函館駅から10分ほどのところで、観光客より地元の人が集まるところだから気楽に食事ができた。二色丼で、二種類の海鮮類を選べる。
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2020年07月 23日
北海道砂原港の美人
函館から西の海岸線を北上し、駒ケ岳を過ぎるところに砂原港はある。ここの道の駅で、魚介類のお土産を買おうと思ったら、親切に他のお店を教えてくれた美人がいた。めったにいない気立てもよい美人だから、引き返して写真を撮ることにした。砂原港からは駒ケ岳が美しい。
駒ケ岳の周辺は、競馬用の馬だろうか、放牧されている。
函館に戻って、青函連絡船の船をみることにした。水上勉の飢餓海峡の映画が忘れられない。青函連絡船の洞爺丸が台風で沈没し1000名以上が犠牲になったことを題材にした小説だが、映画もとても印象的な傑作だった。記念艦に乗って初めて分かったのだが、当時他の船も4隻沈んでいた。洞爺丸は出向してすぐの場所で沈没したことなどだ。
函館の街には市電が走ってる。
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