久しぶりに千葉方面に来たので、九十九里の海を見ようと海岸方面に向かった。昼食をとっていなったので,大正時代に創業した定食屋があったので、夕飯を取ることにした。
nullnull
海の近くだから魚介類の定食が多いと思ったが、定食一般でラーメンもあった。市街地でもなく車の通りも少ないこの地で、大正時代から定食屋をやってきたのは珍しいのではないだろうか。
nullnull
大きな店でもなく、平凡だが店の中は清潔な感じがした。毎日を平凡に暮らしてきたような感じがする。平凡に暮らすのが大変なことがわかってきたので、なんとなく落ち着いて食事ができた。
nullnull
そのあと海にむかったが暗くなり雨も降ってきたのでそのまま帰ることにした。