2007年10月 09日
鳴子温泉 鳴子天鳳の露天風呂
岩手県花巻温泉郷と宮城県鳴子温泉郷への現地調査。
どちらで温泉に浸かろうか迷ったが
温泉の質と効能に定評のある鳴子温泉に決めた。
鳴子温泉には日本に11種類ある泉質のうち9種類が揃っているそうである。
今回入浴させてもらった鳴子天鳳の温泉は
さらにその中の5種類(単純泉・重曹泉・食塩泉・硫酸塩泉・硫黄硫化水曹泉)
の泉質が含まれているそうで、温泉の質の良さで評判のホテルだ。
広い露天風呂は特に見晴らしはないが
周囲の山の緑を楽しみながら浸かれるようになっている。
お湯の色が天候や気温の変化により七色に変色するそうで、
やや灰色がかってはいるが無色透明に近い色だった。
勿論源泉かけ流しだが、源泉の温度が100度近いので
水を加えて適温にしているようだ。
それでも熱めのお湯で、のんびりと浸かることはできなかったが、
やわらかくサラサラとした温泉で充分に満足して帰途についた。
どちらで温泉に浸かろうか迷ったが
温泉の質と効能に定評のある鳴子温泉に決めた。
鳴子温泉には日本に11種類ある泉質のうち9種類が揃っているそうである。
今回入浴させてもらった鳴子天鳳の温泉は
さらにその中の5種類(単純泉・重曹泉・食塩泉・硫酸塩泉・硫黄硫化水曹泉)
の泉質が含まれているそうで、温泉の質の良さで評判のホテルだ。
広い露天風呂は特に見晴らしはないが
周囲の山の緑を楽しみながら浸かれるようになっている。
お湯の色が天候や気温の変化により七色に変色するそうで、
やや灰色がかってはいるが無色透明に近い色だった。
勿論源泉かけ流しだが、源泉の温度が100度近いので
水を加えて適温にしているようだ。
それでも熱めのお湯で、のんびりと浸かることはできなかったが、
やわらかくサラサラとした温泉で充分に満足して帰途についた。
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