2014年04月 15日
東伊豆町北川温泉 黒根岩露天風呂
北川温泉の露天風呂に浸かってきた。
露天風呂入り口
入り口の横
30年近く前に現地調査で北川温泉に泊まったときに来たことがあるが、
そのときは海辺の露天風呂は湯舟が一つだけで完全な男女混浴の施設で
管理小屋もなく、無料で入浴できたと記憶している。
現在は北川温泉の宿泊客は無料だが、
それ以外は600円の入浴料を徴収しているそうだ。
手前二つの湯舟が混浴
管理小屋で600円を支払い海辺へ降りていくと
手前に混浴の湯舟が二つ続いており、
その奥が女性専用の露天風呂になっていた。
混浴なのでバスタオルはOK
混浴の二つの湯舟は岩風呂だが、女性専用の湯舟は
インターネットで見るとコンクリート造の円形の湯舟になっているようで、
この円形の湯舟に30年ほど前に来たときに浸かった覚えがある気がする。
そうすると手前の二つの湯舟は新しく造られたものらしいが、
たくさんの男性入浴客で賑わっていた。
混浴だが入っているのは男ばかりだ
岩風呂の湯口の横にある大きな岩には
『アメリカを見ながら入る野天風呂』
とペンキで書いてあるが、勿論アメリカが見えるわけはない。
それでも波打ち際にあるので眺めは素晴らしく、
天気の良い空気が澄んだ日には伊豆大島や利島、新島などの
伊豆諸島を望むことができる。
海は目の前
湯加減も少しぬるめなので
海を見ながらのんびりと温泉浴を楽しむことができた。
露天風呂入り口
入り口の横
30年近く前に現地調査で北川温泉に泊まったときに来たことがあるが、
そのときは海辺の露天風呂は湯舟が一つだけで完全な男女混浴の施設で
管理小屋もなく、無料で入浴できたと記憶している。
現在は北川温泉の宿泊客は無料だが、
それ以外は600円の入浴料を徴収しているそうだ。
手前二つの湯舟が混浴
管理小屋で600円を支払い海辺へ降りていくと
手前に混浴の湯舟が二つ続いており、
その奥が女性専用の露天風呂になっていた。
混浴なのでバスタオルはOK
混浴の二つの湯舟は岩風呂だが、女性専用の湯舟は
インターネットで見るとコンクリート造の円形の湯舟になっているようで、
この円形の湯舟に30年ほど前に来たときに浸かった覚えがある気がする。
そうすると手前の二つの湯舟は新しく造られたものらしいが、
たくさんの男性入浴客で賑わっていた。
混浴だが入っているのは男ばかりだ
岩風呂の湯口の横にある大きな岩には
『アメリカを見ながら入る野天風呂』
とペンキで書いてあるが、勿論アメリカが見えるわけはない。
それでも波打ち際にあるので眺めは素晴らしく、
天気の良い空気が澄んだ日には伊豆大島や利島、新島などの
伊豆諸島を望むことができる。
海は目の前
湯加減も少しぬるめなので
海を見ながらのんびりと温泉浴を楽しむことができた。
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=3906
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=3906
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ