2008年08月 06日
小淵沢 延命の湯
小淵沢インター近くの道の駅に隣接して立ち寄り温泉の延命の湯がある。
平成7年に掘り当てた新しい温泉だ。
当然、施設もまだ新しくきれいに維持されている。
入館してみると、夏休みのせいか家族連れで賑わっていた。
お湯は茶褐色に濁っており、まるで泥水のようだが、
なんとなく効能はありそうな気がする。
湯加減も丁度よく、気持ちよく浸かっていたら、
小学生と思われる子供たちが入ってきて、いきなり湯船に飛び込んで泳ぎ始めた。
私の顔にしぶきが飛んできたので、睨み付けたが子供たちは知らん顔をしている。
父親らしい人は笑って眺めているだけだ。
何度もしぶきが飛んでくるので、段々腹が立ってきて思わず
『風呂で泳ぐんじゃない!!』
と叱りつけたらおとなしくなった。
他にもたくさんの人が湯船に浸かっていたが、
迷惑そうな顔をしているが、注意する人は誰もいない。
私が子供の頃なら知らないおじさんからでもゲンコツのひとつはもらっているところだ。
少子化が進み、文字通り子供は国の宝である。
大切な者は皆で愛情を持って厳しく育てていかなければ…と思った。
入館料は600円だが、夜8時以降は400円で入れる。
営業時間は10時から24時までと珍しく長時間オープンしている。
平成7年に掘り当てた新しい温泉だ。
当然、施設もまだ新しくきれいに維持されている。
入館してみると、夏休みのせいか家族連れで賑わっていた。
お湯は茶褐色に濁っており、まるで泥水のようだが、
なんとなく効能はありそうな気がする。
湯加減も丁度よく、気持ちよく浸かっていたら、
小学生と思われる子供たちが入ってきて、いきなり湯船に飛び込んで泳ぎ始めた。
私の顔にしぶきが飛んできたので、睨み付けたが子供たちは知らん顔をしている。
父親らしい人は笑って眺めているだけだ。
何度もしぶきが飛んでくるので、段々腹が立ってきて思わず
『風呂で泳ぐんじゃない!!』
と叱りつけたらおとなしくなった。
他にもたくさんの人が湯船に浸かっていたが、
迷惑そうな顔をしているが、注意する人は誰もいない。
私が子供の頃なら知らないおじさんからでもゲンコツのひとつはもらっているところだ。
少子化が進み、文字通り子供は国の宝である。
大切な者は皆で愛情を持って厳しく育てていかなければ…と思った。
入館料は600円だが、夜8時以降は400円で入れる。
営業時間は10時から24時までと珍しく長時間オープンしている。
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