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北軽井沢方面に現地調査に来ると、帰りには多少無理をしても
四万温泉の清流の湯へ寄ることにしている。

四万温泉

数ある立ち寄り温泉の中でも、最も気に入っている施設で、
渓流沿いの立地とサラッとしたお湯の質が素晴らしい。



特に冬景色は最高で、
雪が降っている時などは水墨画のような景色が
目の前に広がっていて、お湯に浸かりながら
座禅でもしているような落ち着いた気持ちになれる。

また、色彩の無い景色の中で、眼下の四万川だけが
翡翠の色を湛えて、ゆっくりと流れている様子は
本来の色以上に鮮やかに感じられて
不思議な感じのする特別な眺めだ。

 

さらに不思議なのは、この清流の湯の温泉も
四万川の流れと同じ色をしていることで、
湯舟に浸かって手のひらにすくってみると
無色透明なお湯なのに、湯舟から少し離れて見ると
四万川の流れの色を移したような翡翠色をしている。

泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉と
いうことだが、湯の花等の浮遊物が一切混じっていない
極めて透明度の高いお湯で、さらさらの肌にやわらかい
気持ちの良い温泉だ。

 

山奥の行き止まりにある温泉なので、
どこかへ行ったついでに立ち寄るという訳にはいかないが、
わざわざ行っても満足できるお奨めの日帰り温泉だ。

入浴料は2時間500円、4時間800円、1日1,500円で
毎月第4水曜日が休館日。
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鉾田市(旧大洋村)の健康保養施設とっぷさんて大洋は、コテージや
レストランのある施設で、地元の憩いの場になっている。
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大浴場の露天風呂からは、昼間なら鹿島灘を一望に望むことができるが、
いつも暗くなってから立ち寄るので、波音しか聞こえない。
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一般800円の料金で、少し混むのが気になるが、地元の人は割安料金で
入れるようだ。
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サーファーなども利用しているようで、採算面はまあまあか。
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 2011年12月 01日

 山中湖平野温泉 石割の湯 



山中湖村には紅富士の湯と石割の湯の
二箇所の公共立ち寄り温泉施設があるが、
今回は石割の湯へ行ってみた。
山中湖平野温泉 石割の湯

入浴料は700円と微妙な設定だが、
公立の施設にしては少し高い気がする。

泉質は石割の湯と紅富士の湯を混合したアルカリ性温泉で
美肌や冷え性に効能があるそうだが、
お湯に浸かっていてもスベスベした感じはなく、
ごく普通のお湯と変わらない感じだ。

内湯は42度に設定されているようだが、
実際には40度位の温度でゆっくり浸かることができた。

温泉スタンド

他に源泉のぬる湯浴槽もあるがほぼ水風呂のようで、
源泉の温度はかなり低いようだ。
(温泉スタンドを併設しているくらいなので湯量は豊富らしい)

内湯 アルカリ性温泉

露天風呂は岩風呂とヒノキ風呂があり、
ヒノキ風呂の方は温度設定が37度とかなりぬるめだ。
外気温の低い季節になると、更に温度が下がるようで
長時間浸かっていても体が温まってこない。
もう少し高い温度に設定して欲しいと感じた。

露天風呂

そういえば内湯の浴室も広い上に天井が高く、
壁や床が石のタイル張りになっているせいか、
湯舟から出て体を洗っているうちに寒くなってしまうくらいだった。

標高が1000メートルを超える山中湖村のような寒冷地の温泉施設は
寒い時期には夏場より設定温度を高くしてもらいたいと思った。


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「中津渓谷ゆの森」は知名度では四万十川に劣るものの
水質の良さでは全国で第4位にランクされている仁淀川の中流域で合流する
中津川沿いに建てられた温泉施設で中津渓谷の入り口に位置している。

中津渓谷 ゆの森 ゆの森 看板

泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉で源泉の温度が18度と低いので、
加熱したうえで循環されている。掛け流しではないのが残念だが、
お湯は無色透明のきれいなお湯で、浸かっていると肌がツルツルしてくる。

内湯

内湯からも周囲の緑や山々の景色をたのしめるが、
川沿いの露天風呂からは眼下に巨岩が重なる間を流れる落ちる中津川を
望むことができるようになっている。

槙の露天風呂 露天風呂からの眺め

まだ新しい槙の木で造られた浴槽から漂う木の香りも非常に気持ちが良い。
四国はあまり温泉と言うイメージはなかったので、それ程期待はしていなかったが
自然環境に恵まれた施設には感激した。

眼下の中津川 水質抜群

入浴料は600円で営業時間は午前11時から午後9時までだが、
宿泊施設も併設されているので休みはないようだ。

本格的なレストランもあり、地元の旬の食材を楽しむこともできる。

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 2011年11月 15日

 大白川温泉  しらみずの湯



ひるが野方面から国道156号線を北上して行くと
白川郷の合掌造り集落の手前に大白川温泉しらみずの湯がある。

以前行ったときは豪雨災害の影響で休業していたが、
営業を再開していたので寄っていくことにした。

大白川温泉

道の駅「飛騨白山」に隣接しており、
世界遺産の白川郷合掌集落から近いこともあり、
他府県ナンバーの車が多いようだ。

しらみずの湯

利用料金は600円と高くも安くもなく、
浴槽もやや広めの内湯と小さなひのき風呂に露天風呂と
ごく一般的な立ち寄り温泉施設だ。

温泉は掛け流しにされているが、
源泉の温度が90度以上あるので加水して適温に下げているそうだが、
それでも私には熱過ぎて長時間湯舟に浸かっていることはできなかった。

内湯 眺めは特にない

露天風呂からの眺めも近隣の山並みを望める程度で、
特筆すべきものは何もない。

売店

ひるが野からの帰りに遠くなるのを覚悟でわざわざ寄ってみたのだが
少し残念だ。


帰りは東海北陸道を北上し北陸道から上信越道、関越道を経由して
東京まで5時間かかってしまった。
温泉に浸かった後にも関わらず疲れを感じたのは久し振りだ。


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 2011年10月 27日

 八幡平 松川温泉「松楓荘」



松川温泉

松川温泉は八幡平の東南麓の標高800メートルに位置する温泉で、
木造の鄙びた風情の建物で湯治宿のような雰囲気の建物だ。

歴史がある

270年近く前に開湯された歴史のある宿で
温泉は単純硫黄泉の乳白色のお湯だ。
どちらかと言うと無色透明のお湯が好きだが、
久し振りの白いお湯も温泉らしくて気持ちが良い。

乳白色のお湯 

お風呂は内湯と露天風呂(混浴)に吊り橋を渡った川向こうにある
洞窟風呂(混浴)があるが、どれもかなりワイルドな湯舟で、
新しい旅館のような整備された浴槽ではなく、昔の湯治場時代のままの状態だ。

切り株をくり抜いたような木桶

内湯は巨大な岩で男女が仕切られていて白濁したお湯が溢れている。
シャンプーと石鹸は備え付けられているが洗い場の蛇口もシャワーもなくて、
切り株をくり抜いた木桶に溜まっているお湯を柄杓で汲んで体や頭を洗うように
なっている。
こちらのお湯は透明なので温泉ではなく普通に沸かしたお湯のようだ。
源泉は60度以上の高温なので常に山の水を足しているようで
適温に調整されていて気持ちよく浸かることができた。

秘湯ビール

山の中の温泉なので楽しみにしていた夕食は山菜が中心で
焼き魚はイワナの塩焼き、刺身は虹鱒と山の幸ばかりで海の幸はなかったが、
地元岩手の前沢牛のすき焼きが付いているので
見た目にはそれなりに豪華な食事に見える。

山菜中心の夕食 イワナの塩焼き

虹鱒の刺身 前沢牛のすき焼き

ただし、肉は見た目以上に薄く、満足できるほどの量はなかったのが残念だが、
1泊2食付で9200円なので仕方がないとは思った。

露天風呂

食後には混浴の露天風呂へ行ってみたが、
女性専用の露天風呂が別にあるうえ女性専用の時間帯もあるので
女性と一緒になることはなかった。

吊橋

夜寝る前には吊り橋を渡って洞窟風呂に浸かったが、
他に人はおらず、思う存分に浸かることができた。

洞窟風呂1 洞窟風呂2

翌朝、目覚めてからと朝食後にもお湯に浸かり、
都合5度温泉に浸かることが出来て非常に満足だ。




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 2011年10月 17日

 宮崎県日南市 北郷温泉


北郷温泉は日南の海岸から車で15分くらい山側に位置する
田園風景の中にある温泉だ。
地下800メートルから湧き出す温泉で、源泉が51度あるので、
加熱も加水もいらない100パーセント天然のお湯が掛け流しにされている。

旅館丸新荘

旅館丸新荘にはやや小振りの内湯と露天風呂があるが、
確かに温泉の成分が濃いようで、湯舟の縁や岩肌が赤茶色に変色している。

掛け流しの温泉 岩肌が赤茶色になっている

泉質は含ヨウ素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で
浸かっていると肌がすべすべして非常に気持ちの良いお湯だった。
ただしお湯が少し熱過ぎるのが残念だったが、
冬になれば丁度良い温度になりそうだ。

入浴料は400円で東京の銭湯より安いのが嬉しい。

伊勢海老 大漁祭

日南海岸では伊勢海老の解禁期間に合わせて9月初めから12月中旬まで
秋のいせえび祭りを開催しており、丸新荘でも参加していて伊勢海老料理が
特別価格で味わえるとのことだったので、風呂上りに食べられるように
注文しておいた。

山ほどの料理 伊勢海老のお造り 

サラダ お刺身

伊勢海老だけでも造り、焼き物、揚げ物、味噌汁、炊き込みご飯と
一人前あたり2匹半が付いており、他に地魚の刺身、サザエの壷焼き、茶碗蒸し、
酢の物、食後の果物等が付いて5,250円はお得感がある。

伊勢海老の焼き物 伊勢海老の味噌汁

炊き込みご飯 食後の果物

久し振りに伊勢海老三昧で満腹させてもらったが、九州に特有の
たまりに似た甘い味の醤油しか無かったことには苦情を言いたい気がした。
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上諏訪温泉・片倉館

片倉館は諏訪湖のほとりで製糸業を起こし、
シルク・エンペラーとまで言われた片倉財閥が
従業員や地域の人々のための温泉保養施設と
講演会や会合ができる会館を併設した施設を建設し、
昭和3年に竣工した建物で今年の6月に国の重要文化財として指定された。

洋風の建築物 国の重要文化財

当時の建物としては珍しい洋風の建築物で
浴室や浴槽には大理石が使われ、ステンドグラスや彫刻等の装飾が、
日本の公衆浴場とは思えない雰囲気を味わせてくれる。

のれん 脱衣所も洋風

千人風呂と呼ばれる浴槽は約30平米ほどの広さだが、
深さが1メートル10センチあり、立ったまま入浴できるので、
千人は無理だが五十人くらいは一度に入浴できそうだ。

ステンドグラス 洋風の彫刻

湯舟の底には黒い玉砂利が敷き詰められていて、
湯舟の中を歩くと、心地よい刺激が伝わってくる。

浴室内も洋風 立ったまま入浴できる

もう一つジャグジーの付いたラドン浴室もあるが、
個室になっているので、内部には湯気が充満しサウナのようだ。
心臓が丈夫ではないのでこちらは遠慮することにした。


営業時間は午前10時から午後9時までで、第二・第四火曜日が定休日。
利用料金は大人600円。 
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 2011年08月 26日

 木曽開田高原 御嶽明神温泉


御嶽明神温泉やまゆり荘は御嶽山の麓、
開田高原保健休養地(別荘分譲地)にある日帰り温泉施設だ。

御嶽明神温泉


泉質はナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩硫酸塩温泉で
本来は無色透明のお湯なのだが、鉄分が多いので空気に触れると酸化して
茶褐色になる。(御嶽山周辺に湧く温泉は茶褐色の温泉が多い)

茶褐色のお湯

御嶽山を間近に望む大きな露天風呂があるが、
日替わりでこの日は女性用になっていたのは残念だが、
内湯も露天風呂も御嶽山を眺めながらの温泉浴を楽しめ、
掛け流しにされたお湯が湯舟から溢れ出ていて気持ち良く浸かることができた。

露天風呂

個人的には濁り湯よりは無色透明のお湯の方が好ましいとは思うが…
(お湯が濁っていると湯舟の底が見えないので、最初の一歩が非常に不安だ)

露天風呂2

昼食を食べておらず空腹だったので併設の食事処で食事をすることにした。

お食事処

丁度、夏の新蕎麦(一般的には秋の新蕎麦の方が知られている)の
時期だったので、当然蕎麦を頼むことにした。
蕎麦どころと言われる木曽の中でも開田高原は北海道並みの冷涼な気候で
寒暖差が大きく、水はけの良い火山灰地と相まって良質な蕎麦が育つことが
知られており、この地域へ来たときは蕎麦を食べることに決めている。

新蕎麦とイワナの定食

手打ちの細い面を最後に木曽の冷たい水でぎゅと締めた美味しさは格別で
東京では味わえない。
今日はイワナの塩焼きが付いた定食を頼んでみたが、
思ったより小ぶりのイワナで少しがっかりだ。

新蕎麦

15センチ程の大きさは、渓流釣りではキープするかリリースするかの
ぎりぎりのサイズで、釣果の好調な日はたいてい釣ったその場で
リリースしてしまう大きさで、塩焼きなら20センチは欲しいところだ。

イワナの塩焼き

味については文句はなく美味しくいただいた。
勿論、ざる蕎麦も非常に美味しくいただきました。

このやまゆり定食は1500円。

毎週火曜日が定休日で入浴料は600円。
営業時間は朝10時から夜9時まで。
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 2011年08月 09日

 山梨県上野原市 秋山温泉 



秋山温泉は新宿から中央道を経由して、わずか1時間で行ける天然温泉だ。

秋山温泉

秋山川の清流沿いに建てられているが、
男湯からは全く川の流れは見ることができなかった。

もう少し立地条件や環境を活かした建物を設計できないのかと不思議に思うが、
公営の施設なのでこんなものかとも思う。
それでも屋内外のスパプールや食事処も併設されているので、
家族で来ても一日中楽しむことが出来そうだ。

家族連れに人気のスパ

内湯にはサウナと水風呂のほかに浴槽が三つあり、それぞれ温度が違っている。
一番人気のあるのは源泉掛け流し風呂で、殆んどの入浴客はこの湯舟に浸かっている。

内湯

源泉の温度が37度と高くはなく、一切の加温も加水もされていないので、
湯舟での温度は35度位になり長時間浸かっていてものぼせることがなく、
長湯を堪能することができる。
泉質は東京近郊では珍しい天然の炭酸ガスを含む高アルカリ泉で、
肌がツルツルになる感じがする。

露天風呂1

露天風呂は加熱されていて循環式ではあるが38度位の設定で、
やはりゆっくりと浸かることが出来た。

露天風呂2

周囲には樹木が多いので、夕方にはヒグラシの声が聞こえてきて、
里山には秋が近づいていることを知らせてくれた。

お土産コーナー

館内にはお土産コーナーがあり、
地元で採れた新鮮な野菜や果物が安価で購入できるようになっている。

新鮮な野菜も売っている

入浴料は上野原市民以外は800円、
プールも利用する場合は900円で年中無休で営業している。


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