マザー牧場の鹿野山からの帰りに、お城の跡があったので寄ってみることにした。
戦国時代後期のお城みたいで、登ってみたらただの草地があるだけだった。

草地は更に奥へ続くのだが、青鬼大明神の粗末な看板があるので、
草を掻き分け看板が見えるところまで行ってみた。

するとこの村の娘おげんさんがみんなのために生贄になったと書いてある。

それにしては、粗末な看板と慰霊碑だ。
ホームページにも秋元城は載っていても、青鬼大明神は書いてない。
貧しくて、もしかしたら、生きていくのもやっとの娘さんだったのかも知れない。
もっと皆で大切に祭って欲しいものだ。
両手を合わせて、おげんさんの冥福を祈って帰った。