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調査の終点は須崎御用邸の前。薄暗くなったけど、入り口を探してみた。裏門らしきものはあるが、玄関らしきところはない。ぐるぐる廻っても、見つからない。こうなるとどうやっても、御用邸を見たいものだと、仕切り塀づたいにどんどん進んだ。九重浜というところに行き着いて、長い遊歩道をどんどん降りていった。結局海辺からも御用邸は見えないことがわかった。 帰りは天城越えか、東海岸沿いルートか迷ったが、結局東海岸ルートにした。途中、熱川のいつもの定食屋によってづけ丼を頼んだ。850円は間違いで、945円でした。この日は、満席でした。
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