2011年07月 04日
奥飛騨温泉郷 露天風呂 「新穂高の湯」
奥飛騨温泉郷を流れる蒲田川は渓流釣りのメッカとも云える河川で
数年前までイワナやヤマメを釣りに毎年通っていた。
川沿いのいたる所で温泉が湧いているので、春浅い解禁当初でも
比較的水温が高く、渓流の魚たちも元気で餌をよく追ってくれる。
たいていは満足のいく釣果を得て、
帰り際には川沿いに湧く露天風呂に浸かって帰る。
「新穂高の湯」は中尾橋のたもと、蒲田川沿いに造られていて、
橋の上からは丸見えの露天風呂だ。
お湯の温度が37度前後とぬるいので、冬の間は閉鎖されている。
観光協会が管理していて入浴料は決まっていないが、脱衣所の前に
設置されている寸志箱に自分の気持ちだけ入れるようになっている。
今回は先日の集中豪雨のため水量が多く激流となっていたが、
普段はもう少しおとなしい流れで川の底が見えるくらいだ。
大自然の中の開放感のある爽快な露天風呂なので、ついつい長湯に
なってしまうことを考えると、このぬるいお湯で丁度良いのかもしれない。
夏のトップシーズンになると若い女性の団体が水着で入浴していたり、
家族連れで来ている子供たちが泳いだりと、落ち着いて温泉浴を楽しめる
雰囲気ではなくなるので、シーズンオフの平日に行くことをお奨めする。
橋の上からは丸見えだが、禁漁区に指定されているので
釣り人に覗かれることはないようだ。
少し下流の栃尾温泉にも、やはり川沿いの露天風呂「荒神の湯」と
足湯の「蛍の湯」があり、新穂高の湯同様に寸志で入浴できるようになっている。
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