2026年10月 16日
那須塩原渓谷 人生の一番美しい場所で
立松和平の小説「人生の一番美しい場所で」は認知症の妻の介護に疲れ果てた夫がつり橋の先にある露天風呂で心中を図るのだが、その妻が同棲していた夫の先輩の自殺した場所、那須塩原渓谷に狂うように来ようとしたことから、首に手をかけた時正気を取り戻し、何もなくその場から離れるところで小説は終わる。
塩原渓谷は塩原温泉に行く通り道であまり気にしていなかったところだが、文豪の碑が多く在り驚いた。箒川沿いにつり橋があり温泉もある。静かであまり観光化されていない。
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