2010年11月 24日
古民家好き必見! 川崎市・日本民家園
神奈川県川崎市北部・生田緑地と呼ばれる丘陵地帯に、江戸時代の
民家を集めた「日本民家園」がある。
1967年に開館した野外博物館で、信越、東北、関東の民家から信州の
水車小屋、沖永良部の高倉、三重県志摩の歌舞伎舞台まで25軒が移築・
展示されている。※18件は国や県の重要文化財に指定。
地形を活かし、建物それぞれの差異を際立たせる工夫はなかなか。
火の焚かれた囲炉裏のそばでは、建築系のワークショップが開かれて
おり、講師への質問が飛び交っていた。
白川郷から来た民家はお蕎麦屋さんになっている。
自然の中で、こんないたずらものも、今年最後の威嚇をみせるものもいる。
カメラが襲われた!
山を降りると、周辺の住宅街は里山の雰囲気いっぱい。
この秋、やけに美しい菊の花。
木道のある谷戸も。市民グループが育てている田んぼは、稲刈りが
終わっていた。
アップダウンだらけの丘陵地帯なので、足ごしらえはしっかりと。
入園料はおとな500円。
■川崎市立日本民家園のサイトはこちら
民家を集めた「日本民家園」がある。
1967年に開館した野外博物館で、信越、東北、関東の民家から信州の
水車小屋、沖永良部の高倉、三重県志摩の歌舞伎舞台まで25軒が移築・
展示されている。※18件は国や県の重要文化財に指定。
地形を活かし、建物それぞれの差異を際立たせる工夫はなかなか。
火の焚かれた囲炉裏のそばでは、建築系のワークショップが開かれて
おり、講師への質問が飛び交っていた。
白川郷から来た民家はお蕎麦屋さんになっている。
自然の中で、こんないたずらものも、今年最後の威嚇をみせるものもいる。
カメラが襲われた!
山を降りると、周辺の住宅街は里山の雰囲気いっぱい。
この秋、やけに美しい菊の花。
木道のある谷戸も。市民グループが育てている田んぼは、稲刈りが
終わっていた。
アップダウンだらけの丘陵地帯なので、足ごしらえはしっかりと。
入園料はおとな500円。
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