2013年01月 25日
佐野 魔方陣スーパーカーミュージアム
東北自動車道・佐野インターの近く、栃木市の総合運動公園隣にある
「魔方陣スーパーカーミュージアム」
建物は、線路の高架化により取り壊される予定だった
旧栃木駅舎を移築したもので駅の雰囲気をそのまま残している。
一見、「スーパーカーミュージアム」というより、
「鉄道博物館」のような佇まいだ。
建物の中も駅のまま時刻表などが残されている。
入場券は電車の切符の形をしていて、鋏を入れてくれる。
(やはり、鉄道博物館ではないかと思ってしまう・・・。)
写真左の改札口が入園券売り場。
中に入ると、館内は広々として明るく、
車は、ヨーロッパ車を中心に約20台程展示されていた。
(日本車の名車もありました。)
館内はロープ等を設置していないので、 間近でクルマを見ることが出来る。
写真撮影も自由。
360度(?)好きなように見ることができるので(お触りはダメ!)
車好きにはうれしい限りだ。
また、館内には、車の他に
わたらせ渓谷鉄道を走っていた「お座敷列車」が休憩室として活用されていて、
車内はきれいで、エアコンが効いた快適な空間になっている。
屋外の駐車場の横には、
栃木県出身の山本有三の小説「路傍の石」に登場する「吾一の鉄橋」を
再現・保存している。
今にも電車が走ってきそうな気がする。
駅舎プラットフォームを利用して
気軽に音楽や各種イベントを楽しめる全天候型スペースとなっており、
チャリティーコンサートなども行われているそうだ。
■開館日:金・土・日・祝日の10時〜17時
■入館料:大人800円・子供600円
「魔方陣スーパーカーミュージアム」
建物は、線路の高架化により取り壊される予定だった
旧栃木駅舎を移築したもので駅の雰囲気をそのまま残している。
一見、「スーパーカーミュージアム」というより、
「鉄道博物館」のような佇まいだ。
建物の中も駅のまま時刻表などが残されている。
入場券は電車の切符の形をしていて、鋏を入れてくれる。
(やはり、鉄道博物館ではないかと思ってしまう・・・。)
写真左の改札口が入園券売り場。
中に入ると、館内は広々として明るく、
車は、ヨーロッパ車を中心に約20台程展示されていた。
(日本車の名車もありました。)
館内はロープ等を設置していないので、 間近でクルマを見ることが出来る。
写真撮影も自由。
360度(?)好きなように見ることができるので(お触りはダメ!)
車好きにはうれしい限りだ。
また、館内には、車の他に
わたらせ渓谷鉄道を走っていた「お座敷列車」が休憩室として活用されていて、
車内はきれいで、エアコンが効いた快適な空間になっている。
屋外の駐車場の横には、
栃木県出身の山本有三の小説「路傍の石」に登場する「吾一の鉄橋」を
再現・保存している。
今にも電車が走ってきそうな気がする。
駅舎プラットフォームを利用して
気軽に音楽や各種イベントを楽しめる全天候型スペースとなっており、
チャリティーコンサートなども行われているそうだ。
■開館日:金・土・日・祝日の10時〜17時
■入館料:大人800円・子供600円
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