利根川沿いの神崎町は、江戸時代関東灘と呼ばれて、清酒や味噌、醤油などを江戸に供給していた。醸造文化の盛んなまさに発酵の里だった。

利根川沿いの道の駅は、結構広くて立派、新鮮野菜の市場やカフェレストランもある。営業時間は午後6時まででまだまだ認知度は低いのかもしれない。
お酒や醤油、味噌、納豆など発酵専門の道の駅なので珍しいかもしれない。

広い敷地には、なぜか単発飛行機も置いてあった。