2019年11月 09日
ランドマーク妙高高原で温泉に入る
冬の気配も感じる妙高高原だが、ペンション村も結構整理され明るい感じがしている。以前より活気が出てきたのではないだろうか。暗くなるのも早いので、温泉に入って帰ろうと思ったが、旅館の温泉は午後5時ごろまでで終了。ランドマーク妙高というスーパー銭湯のようなところは、22時までオープンだ。
広い施設で、露天風呂は黒い温泉の泥を混ぜているから、効能が高いと書いてある。地元の人が社交場のように利用している。
お風呂の後、妙高山セットという定食を食べた。2階は休憩室になっていて、漫画が沢山置いてある。WiFiも利用できる。畳の部屋が無いので寝ることはできなかた。これから、東京に戻ると翌日の日付になるだろう。
広い施設で、露天風呂は黒い温泉の泥を混ぜているから、効能が高いと書いてある。地元の人が社交場のように利用している。
お風呂の後、妙高山セットという定食を食べた。2階は休憩室になっていて、漫画が沢山置いてある。WiFiも利用できる。畳の部屋が無いので寝ることはできなかた。これから、東京に戻ると翌日の日付になるだろう。
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