2020年01月 30日
袋田の滝のある大子町
水戸の先、那珂ICで下りて大子町に向かう予定だが、前日の雨で常磐自動車道が一部通行止め。東北道経由でつくばインターチェンジに出て向かった。袋田の滝は行ったことがないので、立ち寄ってみた。滝に近づくと駐車場を整備したお店が左右に並んでいるが、閑散期の今はほとんど閉まっている。
そのまま、滝の入口近くまで行って適当な場所に駐車して、滝に向かった。有料300円で、幻想的なトンネルなに入り、滝近くでは水しぶきが感じられる。目の前の滝は、とても豪快で予想外に迫力があった。エレベーターで展望台に上がると見物客がいた。シーズンは賑わうのだるが、いまはほとんど人がいない。
ついでにどっか近くのお寺に寄ってみようと、永源寺という紅葉で知られているお寺に行ってみた。高台にあり、お地蔵さんが沢山置いてあり、ユーモラスなお寺だ。ここから、大子町市街地は一望できる。
駅に蒸気機関車がおいてあり、雨でも二人の女高校生がベンチでスマホを見ていた。一日数本の電車しか出ないが、それにしては立派な駅だ。昔風の駅舎で、こんなところでたむろしている高校生を見ると、都会に出ていろんな夢を実現したいとここに来るのかなあ、と勝手に思ってしまい、この風景は好きだ。
そのまま、滝の入口近くまで行って適当な場所に駐車して、滝に向かった。有料300円で、幻想的なトンネルなに入り、滝近くでは水しぶきが感じられる。目の前の滝は、とても豪快で予想外に迫力があった。エレベーターで展望台に上がると見物客がいた。シーズンは賑わうのだるが、いまはほとんど人がいない。
ついでにどっか近くのお寺に寄ってみようと、永源寺という紅葉で知られているお寺に行ってみた。高台にあり、お地蔵さんが沢山置いてあり、ユーモラスなお寺だ。ここから、大子町市街地は一望できる。
駅に蒸気機関車がおいてあり、雨でも二人の女高校生がベンチでスマホを見ていた。一日数本の電車しか出ないが、それにしては立派な駅だ。昔風の駅舎で、こんなところでたむろしている高校生を見ると、都会に出ていろんな夢を実現したいとここに来るのかなあ、と勝手に思ってしまい、この風景は好きだ。
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