2021年07月 19日
小豆島往復フェリーで行く
小豆島は醤油やオリーブ、ソーメンと産業も盛んで豊かな島だ。高松からでも高速艇往復15便、フェリー往復15便ある。ほかに岡山や関西方面からも船が出ているから、島との流通は活発だ。いつもは高松から20分で着く高速艇で行くのだが、今日は1時間かかるフェリーで行くことにした。早朝早い船便では現地のレンタカー会社が開いていないのが理由だが、運賃も安いし寝ていけるのもあるので、フェリーに乗りこんだ。予想外にきれいで、結構乗る人もいる。売店もあるので、安心して少し横になったらいつの間にか土庄港についていた。寝た感覚は無いのだが、きっと眠っていたのだろう。
土庄町役場で調べごとをしていたら、目の前の川のようなところが、世界一狭い海峡でギネスブックに載っていることを知らされた。
梅雨はまだ明けていないが今日はとても良い天気。山の上にある分譲地の眺望はとても綺麗だった。
帰りもヒコーキの時間を考えるとフェリーで帰っても十分間に合いそうだ。帰りもいつの間にか寝ていたようで、あっというまに高松港についていた。
土庄町役場で調べごとをしていたら、目の前の川のようなところが、世界一狭い海峡でギネスブックに載っていることを知らされた。
梅雨はまだ明けていないが今日はとても良い天気。山の上にある分譲地の眺望はとても綺麗だった。
帰りもヒコーキの時間を考えるとフェリーで帰っても十分間に合いそうだ。帰りもいつの間にか寝ていたようで、あっというまに高松港についていた。
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4528
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=4528
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ