2025年03月 02日
小豆島→高松港のフェリーで宇宙を考える
この日の高松は寒かった、小豆島にわたっても、少し雨が降り寒さは変わらない。東京から小豆島にわたるとき、高松空港で降りてレンタカーを借り、そのまま小豆島にわたるのが便利だと思う。高速艇は20分早いが、降りて小豆島でレンタカーを借りなければならないし、高松空港から高松港までも距離がありバスを使うことになるのでちょっと不便だ。
帰りの池田港→高松港のフェリーで海を見ながら考えた。


やっぱり、UFOはあるだろうと。量子モドキという理論があって、この理論にアインシュタインが否定的なようで、よくわかっていないようだが、まちがいないことがある。量子モドキによれば、今起きていることは、同時に宇宙の果てで起きる。ということらしい。考えてみればそうだ、私たちが目で見ていることは光りが運んでくる。運んでくるのだから現実=真実ではない。そもそも、星は何億光年もかかって地球に光を到達させる。そんなに遅いものが、現実としてみている世界なのだから、世界の果てに同時に起こる量子モドキが解明されれば、間違いなくUFOはいることになる。


豊かな自然は奇跡なのだろうか?
帰りの池田港→高松港のフェリーで海を見ながら考えた。


やっぱり、UFOはあるだろうと。量子モドキという理論があって、この理論にアインシュタインが否定的なようで、よくわかっていないようだが、まちがいないことがある。量子モドキによれば、今起きていることは、同時に宇宙の果てで起きる。ということらしい。考えてみればそうだ、私たちが目で見ていることは光りが運んでくる。運んでくるのだから現実=真実ではない。そもそも、星は何億光年もかかって地球に光を到達させる。そんなに遅いものが、現実としてみている世界なのだから、世界の果てに同時に起こる量子モドキが解明されれば、間違いなくUFOはいることになる。


豊かな自然は奇跡なのだろうか?
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