2017年04月 25日
八ヶ岳の桜は満開、馬もペットも人も活動開始
先日、もと編集スタッフの女性が会社に立ち寄り、直近の現調日記に桜が見られないと書いてあることを受けて、八ヶ岳に桜が見られるわけ無いじゃん、と謎の言葉を残して立ち去ったが、そのわけがわかった。八ヶ岳の麓は今桜が満開なのだ。
桜だけでなく、草花も一斉に咲き誇っている。
標高の高い野辺山あたりは、まだまだという感じ。野辺山の牧場の馬はスタンバイ、ドッグランにはちらほらと利用者も出てきている。じっとしていた人もやっと、活動開始なのだ。
昼食を取っていなかったので、馬で来られるレストランに向かったが休み時間で食事が出来なかった。近くの時々入るとんかつ屋さんで食べることにした。新人のような女性がおいしそうにとんかつを運んでくれた。
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2017年04月 14日
早春の菅平から軽井沢へ
上信越自動車道路の甘楽パーキングエリアの桜は満開を過ぎたころ、それでも周りの花と競い合って綺麗だった。
菅平や軽井沢ではきっと満開の桜が咲き誇っているだろうと期待したが、ちらほらと桜を見かけるだけで、桜の杜は見つから無かった。
桜は見つからなかったが、浅間山はとてもきれいだった。
軽井沢で夕食をとお店を探したがなかなか見つからない、軽井沢バイパス沿いのお蕎麦屋に入って天丼を頼んだ。このお店、純和風の造りだが、流れる音楽はシャンソンだった。
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2017年04月 09日
雨混じり甲州路から信濃路菱野温泉に
中央道境川PCにはドッグランは無いが、犬を散歩させるスペースは広い。満開を過ぎた雨混じりの桜が綺麗。
清里で昼はおそばを食べた。古民家風のお蕎麦屋さんは、内装も凝っているが、土曜のお昼時でも客はいない。ざるそばだから、すぐに食べられると思ったが、調理の準備から始まってできるまで時間がかかった
雨は、次第にやんできて、どうやら現地調査も渓流まで下りて物件をみることが出来た。
一段落したので、温泉に入って帰ることにした。行ったことが無い菱野温泉は佐久からも遠くない。小諸から20分ぐらいで到着した。池の淵には野口雨情の石碑がある。
旅館に入るとピカピカの床、土足で上がって構わないと書いてあるが、それでも躊躇してしまった。露天風呂はないが、洞窟をくぐって入る温泉は落ち着いて入りやすいお風呂だ。隣の常盤館には、登山電車で行く露天風呂があると、旅館の人が説明してくれた。
温泉から出ると外は真っ暗だった。
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2017年04月 02日
都内もほぼ満開、石神井川にはかわせみも
3月終わりは寒い日が続いていたので、桜の開花は少し遅れた。2日の日曜日も満開とは行かないが、それでもお花見のパーティーもちらほら見かける。石神井川の川沿いは桜が綺麗だ。
写真を撮っていたら、おばさんがかわせみがいると教えてくれた。2匹のかわせみが見つかった。飛んでいるところは、とても綺麗なのだが、なかなか写真は撮れないが、さかなを捕まえたところが撮影できた。
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2017年03月 29日
大山から境港へ
羽田発一便で米子空港へ出発。8時に到着し、大山山麓の分譲地の現地調査が予定より早く終了したので、付近をゆっくりとドライブ。高速インター入り口付近にある植田正治写真館の白い建物がいつも気になっていたので、寄ってみたくなった。休館日で閉まっていたがなんと大きな写真館なのだろう。
その後。米子市街地まで出て、この前寄った回転寿司に入ってみた。相変わらず混んでいたが、一人だったので、すぐに座って食べることが出来た。
帰りの飛行機は、最終午後8時55分で、まだまだ時間がある。午前中は雨で午後も曇り、普段なら大山が見える海岸もうっすらと山並みが見えるだけだった。
久しぶりで境港にまで足を伸ばして、鬼太郎ロードを歩いてみた。途中造り酒屋でお土産を買って甘酒を飲んだ。鬼太郎ロードを久しぶりに歩いてみた。
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2017年03月 18日
八ヶ岳のワンワンパラダイス
北杜市の旧大泉村にドッグランのあるホテルがあったので、立ち寄ってみた。
ホテル内には、犬専用のプールもあり、女性スタッフが中に入って手入れをしているところだった。写真撮影をお願いしたところ、撮影しやすいようにわざわざ散らかっている道具を整理して撮りやすいように工夫してくれた。
広いドッグランと遊び道具のあるドッグランと二箇所有り、ペット専用のホテルとしてはかなり大きいように思った。通りがかりに、偶然見つけたのだが、ちょっと気にしてみると、ペットが利用できるホテルやレストランは結構あるものだと思った。
天気が良く、八ヶ岳は綺麗だったが、外はとても寒かった。
その後、野辺山に向かい、更に奥の川上村まで足を伸ばしたが、川上村の建物に着いたときは真っ暗闇の中だった。
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2017年03月 09日
伊豆の踊り子の起点、湯ヶ野温泉とホースヴィレッジ
伊豆の踊り子は川端康成の小説だが、湯ヶ野温泉福田屋を起点に天城越えをする。湯ヶ野温泉は天城越えの街道から少し外れるので寄って見るのは初めてだ。河津桜は時期が遅いのか、ほとんど散ってしまっていたが、ここ湯ヶ野は標高が少し高いので、まだ咲いていた。
福田屋は橋を渡った川向こうにあるが、今日は休みだった。湯ヶ野は温泉地だが、ほとんど民宿のような建物で、売店もみあたらない。観光客も見当らない温泉地で、こんなところで長く逗留してみたいものだと思った。
温泉地の奥に、天城ホースクラブの看板を見かけたので、そこまで足を伸ばしてみた。乗馬クラブは、細い道の行き止まりにあって、小さな兄妹二人が出迎えてくれた。馬を見せてくれる、と頼んだら、喜んで案内してくれた。二人は、馬にえさをやりながら、この馬は少し怖がりだとか、馬の性格も教えてくれた。予約をすれば、馬に乗れるよと、とてもかわいらしい二人だった。
このあと天城峠を越えたのだが、旧道は閉鎖中で天城トンネルには行けなかった。天城トンネルは、心霊スポットで有名だ。ここの夜の写真を撮りたかったが、この次にしよう・
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2017年03月 03日
鬼怒川温泉郷と龍王峡あたり
東武鉄道の鬼怒川温泉駅の手前が、東武ワールドスクエアー、そのあたりには日光江戸村などもある。住んでいる人も多く、自己菜園などで生活を楽しんでいる。
倒産した、ウェスタン村もそのあたりだ。ウエスタン村の前には、中華レストランの売り物がある。1800万は安いと思うがなかなか売れない。
鬼怒川温泉を通り越すと龍王峡がある。龍王峡の景観をゆっくり見たことがなかったので、今回は深い渓谷を降りてみた。青緑の川はなかなか綺麗だ、滝の向こうに鬼怒川と会津を結ぶ会津鬼怒川線(野岩鉄道)が走っていた。
龍王峡の手前が藤原の駅で、ここで東武鬼怒川線は終点となり、会津には野岩鉄道でジーゼルになる。藤原の駅の近くには、第二竜王郷という別荘地があり上下水完備の平坦地だが、総額1万円で売りに出して買い手がつかないのはなぜだろう?
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2017年02月 23日
伊豆大川の露天風呂
大川の漁港の岸壁に露天風呂の看板がある。だが、漁港の岸壁に出るには、水の流れているマンホールを潜り抜けなければならない。マンホールもこごんで入るぐらいの高さしかないから大変だ。
やっと通り抜けて、漁港にでると、露天風呂は有料500円だ。めったに人は来ないと思うのだが、受け付けには、若いお兄さんがいて、しっかり料金をとっている。
海を見ながらのんびりと浸るには良いのだが、小さい子供やお年寄りにはなかなか来れない露天風呂かもしれない。
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2017年02月 21日
御殿場東富士の不思議なエリア
山中湖から御殿場に抜ける富士五湖有料道路須走IC近くにリサーチパークというエリアがある。何をやっているところか看板からは見当がつかない。入り口から入っていくと広大な敷地は端麗に整備され、道路灯もキチンと点いている。大体こういうところは、宗教団体か財団の管理している施設が多い。
どんどん奥まで入って、おっかなびっくり建物の中に入ってみた。すると中では中国語が飛び交っていて、日本人はフロントにいる人ぐらい。まるで、中国の施設みたいだ。中を自由に動き回っても誰も気にしていないようだった。
この施設以外にも、リサーチパークはまだまだ広く展開されている。エリアというべきか、地域というべきか広い。車で10分ほど走ってみたが、そこにも大きな建物が建っている。
看板を見ても、中国のホテルだとすぐわかった。広大な敷地に入り込んでみたら、ここも沢山の中国人が観光バスで続々と入ってくる。ここはもう日本ではないような感じ。日本人の守衛さんに聞いたら、全部中国人のホテルとのこと。
それにしても中国人はスケールが大きい。
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