2016年04月 21日
那須の乗馬クラブに訪問
那須高久甲の物件調査の後に、近くの乗馬クラブがあるので寄って見た。オーナーは若い女性の方で
ご主人とはじめたのだが、去年体調を崩されなくなったとのこと。現在は、年配の女性のインストラクターが
乗馬を指導しているようで、馬は12頭もいる。
渓流もある広い敷地に、乗馬コースも結構広い。乗馬クラブとしては、贅沢な環境と言えるだろう。お客は女性が多いようで、初心者コースからベテランまで楽しめそうだ。
クラブの名前がわからなくなってしまったが、りんどうこロイヤルホテルにそう遠くない場所にあった。
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2016年04月 20日
北陸新幹線かがやきで長野へ
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2016年04月 18日
道の駅岩城の温泉(由利本庄)
道の駅岩城は日本海に面した道の駅、日本海東北自動車道路岩城ICの近くにある。この道の駅には、売店や飲食店、立ち寄り温泉などもあるかなり規模の大きい道の駅だ。飲食店も焼き魚の店や地元の魚介類を調理したイタリアンレストランなど、趣向の変わった店が多く立ち寄って見たくなる道の駅だ。
魚介類を売っている店で、店舗においてある焼いてある貝の串焼き4本セットを買って、立ち寄り温泉に入って見ることにした。温泉は茶色い塩分のあるお風呂、露天風呂は外が見えるだけで露天という雰囲気ではない。内湯の温度は丁度いいが、露天風呂はヌルかった。
お風呂の後に、休憩所で串焼きを食べた。
後で、店を探訪したら、焼き魚の店で串焼きを焼いてくれて1串300円だった。買ったところは魚屋でおばさんは優しかったが、串焼き4本セットで1300円と割高だった。
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2016年04月 13日
釧路の湿原と夜
釧路は、時々来るのだが、日帰りばかりだ。今回初めて泊まることにした。丹頂鶴とフクロウみたいな鳥が有名で、運が良ければ野生の丹頂鶴にお目にかかれるようだが、今回は見かけなかった。それ以外は何もない所で、湿原が続くばかりだ。達古武湖という湖二は、キャンプ場があった。
夜もさびしい所で、寒いのでホテルの隣の居酒屋に入ったが、客もあまりいない静かなところだった。釧路は、牡蠣が名産と聞いたので,牡蠣を頼んだ。ビールはサッポロクラシックを頼んだが、味の違いが判らないので、安いのにしておけばよかった。食事もしていなかったので、釧路ザンギを頼んだ。釧路では、唐揚げとは言わないでザンギというらしい。これが量が多くて食べきれなかった。
ホテルに戻ってすぐに寝たのだが、夜中に下痢を催してしまった。3午前3時半ごろ目が覚めて、それから朝まで眠れなかった。
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2016年04月 01日
佐久のあぐりの湯
佐久や小諸の別荘地に来るといつも通り過ぎる町の立ち寄り温泉だ。前回の現地調査日記ではあぐりの湯の前にある日清食品のオーナーが作った野外活動の指導者を育てる施設を掲載した。
いつも通り過ぎるだけで、立ち寄ったことがなかったが、今回は昼ご飯を食べるところが見つからず、ここで食事することにした。そばを食べたくてしょうがなかったが、入り口で食事だけでもいいですか?と聞いたら、どうぞどうぞと勧めてくれた。
中に入ると施設は立派。公共的な温泉施設では今までの中で一番立派かもしれない。お客も平日の昼なのにどんどん車でやってくる。年寄りばかりでなく、若い人も多いのが特色だ。中には、レストラン、休憩所、ロビー、売店なども広々として立派。
窓からは雄大な浅間山が一望できる。
こんどゆっくりしたときには、温泉につかってみたいものだ。
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2016年03月 31日
長野へ北陸新幹線かがやきで行く
長野駅のメトロポリタンホテルで今日は契約。かがやきは大宮から長野まで、ノンストップ、全席指定席だ。
駅ホテルで1時間滞在後、今度ははくたかで帰る。かがやきもはくたかも電車の種類は一緒。はくたかは途中高崎に停まった。
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2016年03月 22日
出水市(鹿児島)の武家屋敷群
出水市には、少し前に黒酢の工場を売却したので訪れたことがある。今回は市街地に近い所で、新幹線出水駅にも近い所の現地調査。市街地には、武家屋敷群があり、古い歴史遺産も残っている。
出水市の武家屋敷は、関ヶ原の戦いで西軍だった島津藩の生き残りの住まいで、島津藩の守りの重要拠点だったらしい。徳川の包囲網を潜り抜けて生き残った島津の戦いは有名だ。
大河ドラマ篤姫の舞台になっという屋敷跡に行くと、なかから案内人の人が上がれあがれというので、エンジンかけっぱなしで中に入ることにした。この地の武将はあつかい噯、と言っ特別な役割と待遇を受けたとのこと。現在の鹿児島県知事もこの地の住人だ。
街並みは石垣も整備され整然としているが、観光地にはなっていない。日常の生活に溶け込んだ、風情のある落ち着いた景観が広がる。
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2016年03月 20日
阿蘇駅周辺と熊本駅
熊本は火の国、阿蘇山の噴火に象徴される。阿蘇駅には、道の駅もあり、ここから阿蘇内輪山が良く見える。駅も素敵な建物だ。熊本駅から阿蘇駅までの途中は、阿蘇外輪山の内側に入ると馬刺しの看板をよく見かける。ここの馬刺しはおいしいのだが、高くて手が付けられない。
熊本駅で、鳥の空揚げ弁当で昼ごはんは我慢した。熊本駅は、クマモンだらけだ。
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2016年03月 14日
ヤマギシズム榛名実顕地と国定忠治慰霊碑
50年以上前の学生時代、1970年ごろの高度成長の時代に疎外感を感じる若者が多かった。奇抜な行動や社会への反発が若者のスタイルとして定着していたとき、ヤマギシズムもひそかなブームとして語られていた。
そんな生活の場が、東吾妻町大戸宿場の近くにあったので立ち寄って見た。広大な敷地の奥に入っていくと、事務所のような建物があり、学校から帰ってきた中学生ぐらいの女の子が建物に入るところだった。事務所には誰もいないので、車で送ってきた女の子のお母さんに話を聞いた。
ここは、養鶏と養豚で生活しているようで、全体で20名ぐらい、年配者は70過ぎで20台の若い人もいると言う。これだけの施設を20名で運営していると、かなり収入は多いのではないのだろうか。私有財産を放棄して、共同生活する社会は豊かな資産を持っていると思った。秩父にも武者小路実篤の新しき村があったが、似ている感じがした。
近くには大戸関所と国定忠治の処刑された川原があり忠治の慰霊碑が建立されている。
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2016年03月 12日
東武日光線の下小代駅
下小代駅には少し前に立ち寄ったことがある。無人駅だが、駅前には昔の駅舎(文化財)が残っていて、そのときは地元の女性スタッフが駅舎のリノベーションに取り組んでいた。スタッフの事務所も駅前にあり、古民家を改造した事務所兼展示室のようなところで、女性スタッフが作業をしていたのだが、再び立ち寄って見た。
昔の駅舎は、内部も整理され、時々集会などに使われているようだ。
事務所にも立ち寄っていろいろ話を聞くことができた。日光インという旅館も経営しているようで、北青山にも事務所があるとのこと。地元の産品も販売したりいろいろと手広く活動しているようだ。
下小代駅前は、この事務所ただ一つしか見当らない。日光インは外国の宿泊者も多いようで、事務所には地域の特色ある産品も沢山展示されていた。地域の特色を生かした活動を発信している若い女性たちがいるのは頼もしいと思った。
近くには東照宮に向かう例弊使街道がある
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