2014年03月 12日
冬の小樽は久しぶり
小樽は時どき立ち寄るが、冬に訪れるのは10年ぶりぐらいかもしれない。そのときは大雪で、運河の前で真っ黒な人が雪を笑って見ていたのがとても印象的だった。
今日の積雪はそのときの半分ぐらいかな。


小樽は日銀の支店があったくらいで、大手の銀行も全てあり、北海道では一番の大都市だった。




小樽の町を歩くと倉庫と古い銀行後を改造したお店がずらりと並んでいる。この距離は函館の倉庫街より多いと思う。北一硝子は有名だ。


お腹がすいたので、居酒屋風の食堂に入って北海道限定、札幌クラシックと海鮮丼を頼んだ。



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2014年03月 02日
伊香保の立ち寄り風呂
苗場方面に出張したので、貝掛の湯に入ろうとしたら、午後2時でお終い。国道17号を走り続けて、伊香保温泉までたどり着いた。


ここなら、どこかに入れると思ったのだが、旅館の立ち寄り温泉は午後2時までで、なかなか見つからない。

散々探したら、一番奥のほうに伊香保露天風呂というのがあって、ようやくは入れそうになったのだが、ここも午後6時までに入らないとダメということで、結局は入れなかった。




はしもと旅館の奥のほうにあって、なかなか風情のあるところで、源泉の一つらしい。


しょうがないので、途中の食堂で煮込み定食を食べて帰ってきた。

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2014年02月 05日
小豆島国民宿舎の旅
岡山からフェリーで小豆島に向かうのだが、霧が濃くて欠航になりそう。でも、なんとか出航した。汽笛をボーボー鳴らしながら、ゆっくりと小豆島に。レーダーがあるのだろうが、一寸先も見えない航海は乗っている人も不安になる。


小豆島は国民宿舎に泊まった。料理は特に盛りだくさんではないが、夕飯も朝食も充分だ。



お風呂は温泉で加熱している。露天風呂はない。小高い丘の上にあるので、眺望は良い。
泊まっている人は全部で6人ぐらいだったが、みんな一人で泊まっていた。






朝食を食べて、フェリーで高松に向かう。高松からは、岡山までマリーンライナーで、瀬戸内海を渡る。車内であなご飯を食べる。あなごは見本より少なかった。


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2013年12月 23日
霞ヶ浦、予科練平和記念館
若い血潮の 予科練の七つボタンは 桜に錨今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃでっかい希望の 雲が湧く・・・予科練の歌


第二次世界大戦の末期には、ここ海軍予科練習生の多くが特別攻撃隊として戦場に散っていった。霞ヶ浦に基地があるのは知っていたが、立ち寄るのは初めてだ。実際にあったことを、知ることは大切だと思う。




内部は撮影禁止で、女性のガイドさんが説明してくれる。
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2013年12月 17日
再び伊東で三脚を使って撮影
菅平の雪山のなか、暗くなったので三脚を使って撮影。以前よりは少しましな写真が撮れたと思うが評判はいまひとつ良くない。
今回は、伊豆の山の中、坂道なので、三脚の足の調整が大変だった。


ちなみに、オートマニュアルの撮影と夜間モードの撮影がどれくらい違うか、ここに比較してみせます。


これだけ違うので、どうしても夜間モードを使いたくなりますが、夕闇はますます濃くなり作業も秒刻みです。

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2013年12月 12日
菅平高原の撮影で使った三脚
冬至に近い今頃は、4時半になるともう写真が撮れない。夕暮れ時は、夜間撮影モードにするのだが、写真がぶれてしまい、いつもスタッフから怒られる。
そこで、固定したらうまく取れると思い三脚を買ったのだが、菅平高原の雪道で
今回初めて使うことになった。


夕闇の中、写真を撮っていたのだが、いつの間にか、お月様だけの暗闇になっていた。


サテ、写真の結果はどうだろうか?
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2013年11月 29日
津南町の温泉めぐり
新潟県津南町の秋山郷には秘湯があると聞いて、山道を登っていくことにした。途中不動尊があり、滝のように水が流れ出ていたので、階段を上ってお参りしてきた。




山道をかなりの時間かけて秋山郷まで行ったのだが、山小屋風の温泉はいずれも休館日でやっていなかった。




一旦温泉に入る気になったので、諦められず、見つけやすい津南駅にある駅舎が温泉というリゾートピア津南にたどり着いた。
ここは町の中心地にあるので、お風呂セットを持ったお年寄りが大勢集まっている。
適温で入りやすいお風呂がだが、加熱して循環しているようなので、気分的には満足できなかった。お風呂からは飯山線の線路が見えた。




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2013年11月 09日
川場温泉で休憩
群馬の川場温泉に来たので、合間をぬって温泉に立ち寄った。悠湯里庵というかやぶきの温泉で、別館との間を
電動カーとで移動するほどの広い旅館。あたりは畑しかないところだが、これだけの旅館があるとは思わなかった。




お風呂は源泉掛け流しで、江戸時代の古美術なども飾ってある室内も格式の高いものになっている。




立ち寄り風呂は、客室から離れているので、風呂場には誰もいなかった。源泉が入り込むお風呂は、少しぬるめだが
泉質はアルカリ性で穏やかな感じ。





夕方の6時ごろなので、食事ができるか聞いてみたら、予約制とのこと。
どんな食事がでるか?機会があれば予約して利用したいものだ。
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2013年11月 01日
30年ぶりの函館山
函館には時どき来るが、函館山には30年以上前に車で来たことがあるだけ。そのときは家族一緒で、寒い夜の函館山から見る市街地の灯りがとても綺麗だった。

展望台には沢山の人がいて、小さかった娘がどこかにいなくなって探し回った覚えがある。
その思い出の函館山に夕方車で上がることにした。狭い山道をくねくね走ると当時のことが思い出せる。混雑していた
展望台は意外と狭かった。


函館山は、電車に乗っても、車を運転していても、どこからでも良く見える。山の麓には古い洋館もあり、市街地には
倉庫街を改造したおしゃれなレストランも多い。


函館は、なんとなく思い出に残る町だ。
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2013年10月 14日
楽天優勝の仙台市街を行く
今日は、仙台でマンションの決済。予定は、他に無いので、取引終了後、仙台駅商店街を歩いてみた。商店街は楽天優勝のポスターや垂れ幕で一杯。仙台名物牛タンを食べようと、祝勝サービスの店を探したが、見つからなかった。
一件目の店は、男性客が多く、二件目の店は女性客が多かった。会話を聞いていると、男性客の会話は、ほとんど仕事仲間の愚痴、女性客は、趣味や遊びの話。
楽天優勝の話題は、聞かれなかった。帰りは、はやぶさ・こまちで帰った
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