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 2011年12月 19日

 長野市 戸隠でそばを食べる


木島平から、脇道を通って夕刻、戸隠の宝光社に到着。
もうあたりは雪景色。
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中社へ行こうと思ったが、薄暗くなったので諦めて、ここでそばを食べる
ことにした。
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大盛りそばを注文。※左の茶碗はそば茶。
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今日最後の客で、入っているうちに閉店となった。
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お店の人の愛想はとてもよく、漬物や煮物など出してくれ、サービスも
良かった。









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早朝、村上城址のある小高い山の麓にたどり着いた。

年配の女性が下って来たので聞いたら、車ではいけないとのこと。
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歩いて本丸跡まで上ることにした。
登りは結構きつくて、三ノ丸あたりまで15分ほどかかる。
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更に5分ほどで、本丸下に着く。
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上杉謙信の猛攻にも耐えただけある堅固な要塞ぶりがうかがえる。
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本丸跡から市街地が一望でき、日本海もよく見えた。
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城は修復中だ。
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早朝の散歩コースになっているのだろうか、年配の人とすれ違うことが
多かった。


■村上市内にある100坪超の土地物件が12月20日、
オークションに登場します。
当日記・右側の「不動産オークション開催中!」の
情報をお見逃しなく!







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夜行バス池袋発23時10分鶴岡・酒田行き(山形県)はほぼ満員。
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憧れていた夜行バスだが、なかなか寝つけない。どうなることかと心配したが、
朝6時半、余目(あまるめ)に着いた。

仕事は順調に済み、予定より早く酒田発の羽越本線で仁賀保(にかほ)へ。
仁賀保から引き返して新潟県村上市に行く予定だったが、この分なら到着も
早くなり、旅館でゆっくり休めるかも。
ではあれこれ手配しておこうとメールを送信していたら、いつの間にか
仁賀保を通り過ぎていたみたい。隣の高校生に仁賀保はまだ?と聞いたら、
電車の来た方向を指して気の毒そうに「ズーッと向こうです」。

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千葉の久留里は、お城のある城下町。

下町は商店街になっているが、江戸時代からの自噴井戸がお店や
お屋敷の玄関先にある。
そこを通る人は、自由にその玄関先の井戸から水を汲んで持ち帰る
ことが出来る。

いつもは、その中のお屋敷から水をもらっていたが、黙ってもらってくる
のは、少し気が引けた。

たまたま、久留里を通り抜ける途中、新町の水の看板を見つけたので
立ち寄ると、そこは、水汲み場になっていて、誰にも気兼ねなく
水が汲めそうだ。
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いつも持ち歩いているポリタンクを早速出して汲むことにした。
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久留里の水は、とてもおいしいと思う。






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姫路港から、フェリー「おりいぶ丸」で小豆島に渡る。
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客室は広かったが、出向間際に観光客が乗ってきて、横たわる
スペースは無かった。
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快晴の暖かい日和で、海は一段と美しかった。
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この日、訪れたのはオークションに10万円で出品している坂手港に
近い民家。
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すぐ近くに「二十四の瞳」で知られる壺井栄の生家跡があった。
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海を望み、古い神社もある落ち着いたところだ。
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小豆島は古くから醤油とオリーブ栽培が有名だ。

※初めての植え付けから104年を迎えた今年、
同島ではオリーブの作付面積が過去最大の
110ヘクタールに達し、今後さらに増大する
見込みという。(四国新聞、9月23日付)





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 2011年11月 27日

 姫路の夜


新幹線を乗り継いで姫路に着いたのは午後7時ごろ。
明日は小豆島に渡る。
食事をかねて近くの居酒屋に入った。
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隣の人に姫路の名物を聞いたら、おでんとのこと。おでんとしめ鯖を頼んだ。
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地酒は奥播磨。
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カウンターだけの店で、おばさんばかり沢山いた。彼女たちによると、
突き出しがないので、この店は明朗会計でいい、と。
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駅まで2分ぐらいのところで、最後にお茶漬けを食べて2300円ぐらいだった。


ご近所の美女。
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 2011年11月 02日

 長崎の黒島に行って来た


佐世保の相浦港から、フェリーで黒島に、
お昼ごろ着いたので、
売り場の女性に聞いて近くの魚市場で腹ごしらえ。

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松浦のフェリー乗り場から、黒島へ。

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黒島はキリシタンが多くいた。
黒島天主堂は観光地になっている。
溶岩の天然記念物は数少ない見所。

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オリーブも栽培している。
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黒島を後にする。

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記入者: morita

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この春、斑尾高原のマンションを取材に行った際、山の奥に
通じる細い道を見つけた。

うねうねとカーブが続くが、舗装はされている。
この先にどんな集落が?好奇心から、車を乗り入れた。

残雪に咲く花に感激したり、
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雪解け後の棚田の風景に見入ったり、
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しばらくは秘境に入ったかのようなワクワク感もあったのだけど、
やがて姿を現したのは廃屋となった民家の数々。
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左:自然に崩壊?右:屋根は新しそうなのに、よく見ると…。
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まさか、村じまい(廃村)?

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記入者: koba

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 2011年10月 11日

 八丈島3


長くなってしまった八丈島旅行記ですが、
今回はご赦免料理について。

八丈島は昔流刑の島でした。当初はその多くが政治犯や思想犯だった
ため、比較的高貴な身分の人の島流しが多かったそうです。
そのため、島の人々はその人たちから多くのことを学び、
流された人も島民と同じ生活を送れたということです。

ご赦免料理は、流人が刑を許されて本島に戻るときにお祝いとして
ふるまわれたという、八丈島の郷土料理がたくさん織り込まれた
料理です。

現在は樫立地区にある「いそざきえん」さんでいただくことが可能。
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少し早く到着してしまったのですが、部屋には既に料理が用意されていました。
きれいな大きなバナナの葉の上に新鮮なお魚が映え、真っ赤なハイビスカスが
添えられていました。手前はゴムの葉。

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少しピンク色を帯びた魚はたぶんヒメダイと思われます。
お刺身は数種類用意されていたのですが、
魚にあまり詳しくない私はその桜色の外見と味で大満足。
お魚の名前は忘れてしまいました。。。

他には鯵の南蛮風や生の明日葉入り手作りこんにゃく、
島のサトイモに三角豆、ぶど、自家製たけのこに新鮮な海藻類。
続いててんぷら、塩釜焼き、揚げたお魚のあんかけに、
締めの麦雑炊。最後にはいそぎえんさんで採れた新鮮で珍しいフルーツを
いただきました。

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奥に見えるのが塩釜焼きです。食べかけでごめんなさい。


島の郷土料理に欠かせないという麦雑炊。

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記入者: watanabe

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 2011年10月 04日

 八丈島2


ふと思い立って今年の夏の旅行地は八丈島に決定。
八丈島は東京から南に約287km。遠い南の孤島ですが、住所は東京都、
車のナンバーは品川ナンバー。「旅行、どこに行くの?」「都内だよ」という
会話が成立するところです。
一説にはNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったとも言われる、
ひょうたん型の形の良い島。
年間平均気温18℃という過ごしやすい気候で常春の島とも呼ばれていて、
作曲家 團伊玖磨さんが別荘を持っていたことでも有名です。
当社でも八丈島の物件を扱うので、以前から興味がありました。

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さて、訪れたのは9月中旬で、夏真っ盛りの時期ではありませんでしたが、
八丈島は常夏の島のよう。青い空に元気の良い緑が映えていました。

魚はもちろんですが、明日葉が有名ということで、まず明日葉のおひたしを。
さっぱりとした味で、ほろ苦さが口に残る、おいしい食材でした。
滞在中、明日葉うどんもいただきました。
香りもさることながら、緑色の麺が目に鮮やか。
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エビの天ぷらも大きく、八丈島でエビは採れないかもしれませんが、
(採れるのかな;;)ぷりぷりしていて食べごたえがありました。

八丈島の観光スポットの一つ、裏見ヶ滝に行きました。
滝を裏から見ることのできる滝です。

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さすが南国の森。本島では見ることのできない植物が多く、
熱帯雨林と本島の暖かい地方の森の中間ほど雰囲気の森でした。

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記入者: watanabe

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