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青梅駅 から12駅めが奥多摩駅。

まちのキャッチフレーズ”巨樹と清流”のとおり、ここでは、ところ変われば
ご神木扱いされるような巨木も珍しくない。
ちいさな商店の裏にもさりげなく巨木が(天辺まで写らない…ご容赦)。
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駅の近くにはちょっとした飲み屋街もあり、聖と俗が混ざり合う不思議な
雰囲気。
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本日の出張先は、奥多摩。
奥多摩駅は立川から出ている青梅線の終点で、週末は新宿駅から
ハイカー向けの直通電車も出ているが、平日は立川から青梅どまりの
便が圧倒的で、青梅駅で奥多摩行きの電車に乗り換えなくてはいけない。

青梅駅のホームで乗り換えの電車を待つことになるのだが、ホームには
面白い仕掛けが…。木造の待合室や昭和30年代の映画ポスター、
(主演:仲代達矢さん↓)
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立秋どこ吹く風、ニュースでは、今日午後、東電管内の電力消費量が
90%を超えたと報じていました。
お盆の休み明けと今夏の最高気温とが、一気に電力需要を押し上げた
のでしょう。

北信州に位置する飯綱東高原に滞在中です。
野鳥のさえずりとともにすがすがしい朝を迎え、日中はエゾゼミの大合唱、
夕暮れにはヒグラシを聴いています。
蜂が唸り、蛙が鳴き、夏の森は賑やかです。
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四国三大祭りの一つ「阿波踊り」は、いまや全国区となった観。
7月下旬の週末に開かれる「神楽坂まつり」でも、ほおづき市の後、
阿波踊りが2日にわたって行われた。
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東京ではトップバッターとしての開催かな?今年40年目。

ごった返す歩道でなんとか居場所を確保。
連(踊りのグループ)ごとに異なる色彩あざやかな衣装や鳴り物の
パフォーマンス…振付に几帳面なものやアドリブで変化をつけたもの…
など、楽しくて見飽きない。

年配の女性がしみじみ眺めていた。
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粋な浴衣の柄!
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保育園、幼稚園の子どもたちも真剣に。
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東日本大震災後の復興を願い、スローガンは…。
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祭りの際に集められた寄付金は、義援金として新宿区を通して
被災地に渡されるという。

東京では今月下旬、本場・徳島と並ぶ規模と半世紀の歴史を誇る
「東京高円寺阿波おどり」が控えている。




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 2011年08月 02日

 石垣の夜


石垣島の夕食どころを探していたら、居酒屋の女の子に誘われて、
入ったお店は満員。

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相席でお願いしますと、男ばかり4人の席に入れられた。
ちょっと怖そうな連中だったが、意外と優しいところもある。

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奥の一人が三線を引いていたが、これがうまい。
そのうち、舞台で演奏をはじめた。

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看板の演奏はこの人の演奏ですかと、店員に聞いたら、
あの人は常連で、私が演奏しますと説明。

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男ばかりの席だったが、関西から来た女の子二人が入ってきて、
そのあと、長崎から来た女の子二人も加わって、にぎやかになった。

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演奏は盛り上がって、最後はみんなで踊りだした。

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 2011年07月 31日

 新石垣空港と白保の祭り


平成25年開港に向けて、石垣新空港が急ピッチで作られている。

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30年ほど前に白保地区に予定され、その当時土地を漁っていた人がいたが、
その予定地域周辺が新空港として建設中だ。

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近くの白保地区ではお祭りの最中だった。

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ここ白保地区は独特の風習があり、その風習は外部の人には秘密らしい。

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お祭りはどこにでもある風景だった。

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心身ともに”森不足”を実感していた今月初旬、東京・白金の庭園
美術館で開催の「森と芸術」展、最終日に間に合った。

巖谷 國士氏が企画した展示は館の特色を生かした興味深いもの
だったが、お隣の森・自然教育園に足を伸ばしたかったので、
足元はスニーカーに固めた。

都内有数の緑を誇る港区内でも、自然教育園は20haと群を抜く広さ。
かつて白金長者が住んだエリアだけに、広大な屋敷や庭園の跡を
公園などにとどめている。

深い森のなかに池沼があり、木道が整備されている。
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美術館の庭園ではやや気になる首都高の騒音や振動もここには
届かない。

ゴイサギ(さんを探せ)。彼(彼女?)ほど孤独が似合う鳥を知らない。
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植物・昆虫・鳥。さまざまな生が絡み合い、クチナシの芳香すら目立たない。
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池のほとりに咲くスカシユリ。
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うねる黒松。大きなテーブル型のキノコは、オレンジ色の胞子を下に
ばら撒いて…。
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高校時代、学校へ行く代わりに歩き回った園。愛着も思い出もひとしお^^;。
現在のように整備されておらず、何倍もワイルドな森だったっけ。

国立科学博物館に付属するだけに、自然や環境教育への支援や
啓発活動も行っている。美術館とは別に、入場料が必要。おとな300円。
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ここで、弱々しかったけれど、この夏はじめてアブラゼミの声を聞いた。
梅雨はとっくに明け、例年だとレゾンのある北青山でも、表参道や
並木道などでアブラセミの声がかまびすしいほどなのに、そういえば、
ほとんど聞かない。
ほかの場所でも、セミの声を聞かないと話題になっている。
社内では、東京で震度5弱の揺れを経験した大震災の際に、
土の中の幼虫が圧死したのでは?と推測する者も…。

しばらく足を運ぶ機会はなさそうだけど、自然教育園のセミは今…?


7月29日追記:ミンミンゼミの声だけが目立つ感じがします。







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南房総フラワーライン沿いに九十九里方面に向かうと、
「道の駅ちくら・潮風王国」がある。
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芝生が敷き詰められた広い敷地にレストラン棟と海鮮市場があり、
海辺には漁船が係留されていて、かなり大規模だ。
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海鮮市場の中央は、魚介類のいけすで占められているが、
採れたての野菜や果物も別の場所で売っていた。
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道の駅の人気ランキングでは上位に位置する道の駅とか。
 







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梅雨の晴れ間の週末、伊東市城ヶ崎のマンションの取材に。
珍しく、屋上のある物件だったが、ここからの相模湾の眺めが
美しかった。

城ヶ崎といえば、22mの高さに下がる吊り橋が知られる。
でも、いまだに足を運んだことがない。

六本木ヒルズの展望台では恐怖感も麻痺するのだけど、ビルの5階
くらいの高さが最も苦手な私は、吊り橋を敬遠していた。
地図によると、マンションから吊り橋まで歩いて15分くらいだから、
最寄りの散策コースとして記事中で紹介するのは当然。
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渡らなくとも、せめて位置ぐらいは確かめておこう、とマンション下の道を
20分ほど海に向かって下ったら、吊り橋が姿を現した。

週末とあって、吊り橋の上は、訪れた人びとがぞろぞろと大行列だ。
橋はけっこう、揺れている。
眺めているだけでも足の裏がむずむずしてきたので、そろそろと
引き返した。
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印象に残ったのは、紫陽花たちの迫力。
随所にさまざまなタイプの紫陽花が満開で、断崖から滝のごとく、
流れ落ちんばかりに咲くものもあった。
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あとで調べると、このエリアには、何種もの紫陽花の原種があるという。
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城ヶ崎灯台。
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この吊り橋といい、北茨城市にあった岡倉天心の六角堂といい、
大自然のダイナミズムと人間の創作の対比は心に響くものがある。

いつか訪れようと考えていた六角堂は、大震災の津波によって
跡形もなく消失した。
今は人間の生活再建が最優先だろうけれど、天心が望んだあの場所に
再び建てられることを願っている。




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萱葺屋根の家は、農村にも見られなくなっている。ほとんどの家が、
萱の上にトタンの屋根をかぶせている。
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管理がしやすく、手入れもいらないからだという。

しかし、地震や豪雪に遭うと意外ともろい。
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萱の家は高くつくという先入観があったが、手間賃は一人一日1万3千円で、
萱も結構あり、安い素材らしい。


写真の家は、関西から戸沢村に移住した人で、ご自身で萱を葺いたようだ。
実際は、萱の家はかなり安く出来そうなのだ。
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萱の家がどんどん増えたら、日本の景色はとても魅力的になるだろう。
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