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 2008年06月 19日

 屋久島千尋滝


屋久島への日帰りは結構きつい。
昼ご飯を遅れてとろうとしたら、どこも2時ごろには閉まっていて、食べられない。
現地調査は一応終わったので、日記の素材に千尋の滝というところに行くことにした。

  
「せんひろのたき」と読むみたいだが、ここから登山道もあって、観光スポットになっている。
ここにお土産屋さんがあり、お団子を売っているみたいなので、昼ご飯代わりに食べることにした。
アンコははいっていないが、餅に甘味があり、予想外においしかった。
 
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 2008年06月 16日

 潮来のあやめ祭り


茨城県水郷潮来はあやめ祭りの真っ最中。
道路はほこ天で混雑していたが、
ちょっと片隅に駐車してあやめを撮ってきた。
 

水郷独特の陣笠に赤いたすき掛けのお姉さん達も沢山いたけど、
まごまごしてるとどやされそうなので、退散した。
  
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 2008年06月 15日

 副都心線開業


6月14日は待望の副都心線のスタート。
早速乗ってみた。
電車も新しいのかと思ったが、いままで新都心線や有楽町線で使っていた車両で、
乗客も昔から乗っていたような感じで乗り込んでくる。
車内の広告が間に合わなかったのか、少ないと目に付くぐらいが初日らしいところ。

それでも明治神宮前に着くと、カメラ小僧が駅構内にいて、
副都心開業のちょっとしたイベントをやっていた。
駅もかなり広く改造されている。

これで通勤時間も7分ほど短くなりそうだ。
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 2008年06月 13日

 東大山の養魚場


岡山から蒜山ICを経て倉吉市関金へ。
ここは、大山の東側、あいにく雨で大山は見えなかった。

物件がわからないので、付近の養魚場の人に聞いてみた。
予想外に元気の良い若い美人奥さんが、説明してくれた。
この辺りは豪雪地帯で、とても冬は大変なところみたいだ。
いたるところに渓流があり、水はとても綺麗だった。

帰りがけ、サントリーの新しい工場を見かけた。
ここで水を取って、サントリーの水として売るのだろう。
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 2008年06月 10日

 琵琶湖の朝


今日は中国・四国に現地調査。
滋賀県の大津で一泊したが、琵琶湖の湖畔でリゾート気分も充分。
朝6時ごろから、湖畔を散歩したが結構人が出ている。


昔は、大津は交通の要衝で重要な都市だったが、今は観光地として頑張っている。
ホテルは修学旅行の生徒などで一杯だった。

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瀬戸内海に浮かぶ日生(ひなせ)諸島のひとつ、
鴻島への現地調査で備前市日生町へ行ってきた。

日生港からは小豆島への大型フェリーが出航するが、
日生諸島を結ぶ定期船もある。
ただし、定期船は便数が少なく、車も運べないので、
海上タクシーが島の行き来に利用されることが多いようだ。

海上タクシーには人間だけを運ぶ普通の渡船と
車ごと運んでくれるフェリーがあり、今回はフェリーを利用させてもらった。

フェリーと言っても乗用車が3台か4台で一杯になる大きさで、
料金は本土から島への往復で8千円。
1人だと高く感じるが、4人で乗れば1人あたり2千円になるので、
決して高くはない。
都会で暮らす人々には珍しい交通手段だが、
海と共に暮らす瀬戸内の人々には、当たり前のことなのだろう…。

この地域の中心になる日生港には『五味の市』があり、
毎日、この地域で獲れた生きたままの魚介類が水槽に入れられて売られており、
安く購入できる。
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 2008年06月 06日

 石垣・川平湾と石垣の海


今日は石垣島から沖縄本島日帰り。
ゆっくりと石垣に滞在したいところだが、3時間ほどしか余裕がない。
川平まで行って写真を撮り、帰りに海辺を回って写真を撮ってきた。

昼ごはんを食べようと、空港のレストランで注文したら、
飛行機が飛び立ちそうになったので、あわててキャンセル。
よくあることだが、今回は料金は払わないで済んだ。
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愛知県の蒲郡(がまごおり)と名古屋で売買契約を交わす予定だが、
12時の蒲郡での契約が早く終わって名古屋午後5時には時間があきすぎ。
そこで蒲郡で日記の材料を探すことにした。

喫茶店で竹島という観光名所を聞いたが、リゾートホテルのある観光地のようだ。
とりあえず歩いて向かったところ、手織り機の古めかしい建物があったので、入って見た。
ここは木綿の産地で日本でも最初に木綿が入ってきたところらしい。
建物の下では、綿を植えていた。

近くの古い洋館で販売しているのだが今日は休み。
手前にはアメリカズカップに使ったヨットが展示されている。

蒲郡をベースキャンプにアメリカズカップに参加したのは、もう20年ほど前の頃だろう。
当時、リゾート物件情報で取材したのを思い出した。
蒲郡の駅前にもヨットは展示されている。

竹島には到着しないで、名古屋に向かうことにした。
名古屋はきしめんがうまいが、なかなかおいしい店にありつけない。
駅地下の味噌煮込みうどんもおいしいので、ここで夕食をとって東京に帰ることにした。
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長野市の北20kmに広がる飯綱町の東南は、10haの丘陵地帯に桃や林檎、杏などの畑が広がる果樹園地帯。花盛りの桃畑の様子を紅い霞がたなびくようだとして、昭和初期の画家・岡田三郎助が「丹霞郷(たんかきょう)」と呼んだことから広く知られた。

タイミングよく開花期に訪れることができた。残雪の北信五岳を背景に…といいたいところだけど、春霞と撮影者の腕前ゆえ、特徴のある山の輪郭しかわかりませんね。
左が飯綱、真ん中が黒姫、右が妙高。


農家の作業のじゃまをしないよう、畑の小道をそっと歩く。一斉に芽吹き始めた新緑、足元に咲く菜の花やタンポポなど、色彩も鮮やかで美しい。開花期が5月の連休と重なるため、花見客は年々増え、重装備のカメラを抱えた人も目立つようになった。訪れる人々に節度があるのか、ゴミを見かけないのは結構なこと。


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記入者: koba

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 2008年05月 25日

 阿蘇町参勤交代の道


阿蘇山を見渡す外輪山の中に、参勤交代に使った旧道がある。
はるばる、江戸から徒歩や船を使ってここまでたどり着くと、熊本はもうすぐ、
ここを超えると眼下に熊本城が見えるはずだ。
この道は、ぬかるむので、石畳を敷いている。
村人総出で石畳を作ったようだ。

ここまでつけば一安心だが、人は何のために心配したり、ほっとしたり、
苦しんだり、喜んだり、するのだろう。
昔も今も、みんな同じようなことを繰り返しているような気がする。
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