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 2008年06月 10日

 琵琶湖の朝


今日は中国・四国に現地調査。
滋賀県の大津で一泊したが、琵琶湖の湖畔でリゾート気分も充分。
朝6時ごろから、湖畔を散歩したが結構人が出ている。


昔は、大津は交通の要衝で重要な都市だったが、今は観光地として頑張っている。
ホテルは修学旅行の生徒などで一杯だった。

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瀬戸内海に浮かぶ日生(ひなせ)諸島のひとつ、
鴻島への現地調査で備前市日生町へ行ってきた。

日生港からは小豆島への大型フェリーが出航するが、
日生諸島を結ぶ定期船もある。
ただし、定期船は便数が少なく、車も運べないので、
海上タクシーが島の行き来に利用されることが多いようだ。

海上タクシーには人間だけを運ぶ普通の渡船と
車ごと運んでくれるフェリーがあり、今回はフェリーを利用させてもらった。

フェリーと言っても乗用車が3台か4台で一杯になる大きさで、
料金は本土から島への往復で8千円。
1人だと高く感じるが、4人で乗れば1人あたり2千円になるので、
決して高くはない。
都会で暮らす人々には珍しい交通手段だが、
海と共に暮らす瀬戸内の人々には、当たり前のことなのだろう…。

この地域の中心になる日生港には『五味の市』があり、
毎日、この地域で獲れた生きたままの魚介類が水槽に入れられて売られており、
安く購入できる。
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 2008年06月 06日

 石垣・川平湾と石垣の海


今日は石垣島から沖縄本島日帰り。
ゆっくりと石垣に滞在したいところだが、3時間ほどしか余裕がない。
川平まで行って写真を撮り、帰りに海辺を回って写真を撮ってきた。

昼ごはんを食べようと、空港のレストランで注文したら、
飛行機が飛び立ちそうになったので、あわててキャンセル。
よくあることだが、今回は料金は払わないで済んだ。
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愛知県の蒲郡(がまごおり)と名古屋で売買契約を交わす予定だが、
12時の蒲郡での契約が早く終わって名古屋午後5時には時間があきすぎ。
そこで蒲郡で日記の材料を探すことにした。

喫茶店で竹島という観光名所を聞いたが、リゾートホテルのある観光地のようだ。
とりあえず歩いて向かったところ、手織り機の古めかしい建物があったので、入って見た。
ここは木綿の産地で日本でも最初に木綿が入ってきたところらしい。
建物の下では、綿を植えていた。

近くの古い洋館で販売しているのだが今日は休み。
手前にはアメリカズカップに使ったヨットが展示されている。

蒲郡をベースキャンプにアメリカズカップに参加したのは、もう20年ほど前の頃だろう。
当時、リゾート物件情報で取材したのを思い出した。
蒲郡の駅前にもヨットは展示されている。

竹島には到着しないで、名古屋に向かうことにした。
名古屋はきしめんがうまいが、なかなかおいしい店にありつけない。
駅地下の味噌煮込みうどんもおいしいので、ここで夕食をとって東京に帰ることにした。
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長野市の北20kmに広がる飯綱町の東南は、10haの丘陵地帯に桃や林檎、杏などの畑が広がる果樹園地帯。花盛りの桃畑の様子を紅い霞がたなびくようだとして、昭和初期の画家・岡田三郎助が「丹霞郷(たんかきょう)」と呼んだことから広く知られた。

タイミングよく開花期に訪れることができた。残雪の北信五岳を背景に…といいたいところだけど、春霞と撮影者の腕前ゆえ、特徴のある山の輪郭しかわかりませんね。
左が飯綱、真ん中が黒姫、右が妙高。


農家の作業のじゃまをしないよう、畑の小道をそっと歩く。一斉に芽吹き始めた新緑、足元に咲く菜の花やタンポポなど、色彩も鮮やかで美しい。開花期が5月の連休と重なるため、花見客は年々増え、重装備のカメラを抱えた人も目立つようになった。訪れる人々に節度があるのか、ゴミを見かけないのは結構なこと。


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記入者: koba

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 2008年05月 25日

 阿蘇町参勤交代の道


阿蘇山を見渡す外輪山の中に、参勤交代に使った旧道がある。
はるばる、江戸から徒歩や船を使ってここまでたどり着くと、熊本はもうすぐ、
ここを超えると眼下に熊本城が見えるはずだ。
この道は、ぬかるむので、石畳を敷いている。
村人総出で石畳を作ったようだ。

ここまでつけば一安心だが、人は何のために心配したり、ほっとしたり、
苦しんだり、喜んだり、するのだろう。
昔も今も、みんな同じようなことを繰り返しているような気がする。
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 2008年05月 09日

 小樽・堺町本通りと小樽運河


小樽の観光スポットのひとつ、堺町本通りを歩いてみた。


土日ともなると、あちらことらから観光バスが入ってくる。北一硝子バス専用駐車場も、あっという間に満車になるようだ。駐車場に入れなかったバスは観光客を降ろし、巡回しながら駐車場が空くのを待っているようだ。

今では色々な店が建ち並んでいるが、昔は北一硝子しかなったらしい。

常夜灯のあるメルヘン交差点を挟んで、小樽オルゴール堂銀の鐘などがある。
 

 

すぐ近くには小樽運河が観光用に残されている。
 
運河に沿った散策路には、歌詞が刻まれた碑がいくつかある。



運河沿いに並ぶ倉庫を挟んで反対側の道で面白い飾りを見つけた。飲食店の前に仮面を集めて展示してあった。食品サンプルも迫力がある。
 

小樽と言えば、石原裕次郎記念館も有名だ。
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 2008年04月 30日

 札幌の時計台とテレビ塔


北海道札幌市の時計台は、周りをビルに囲まれた一角にある。札幌の時計台と言うと歌にも唄われ、あまりにも有名なので大きな建物を想像するようだ。初めて時計台を訪れた人は「ガッカリ」するらしい。
 

入館料は、大人200円(中学生以下は無料)。建物の中には展示物と映像が見れる。学生らしき若者が、映像を見ながら真剣に勉強をしていた姿にはちょっと感動。
  

時計台から徒歩5分位のところに「さっぽろテレビ塔」がある。大人700円で展望台に上がってみることにした。登りのエレベータ内で綺麗なお姉さんがテレビ塔の説明をしてくれる。
 

 

展望台から見る夜景は、何ともロマンチックだった。
 
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北海道の足寄町は町としては、日本一広い面積を持つ町として有名だ。

この町、唯一のドライブンになってしまったと言われる「あしょろ庵」に行ってみた。


オーナーが歌手の松山千春さんと懇意にしているそうで、
松山千春さんのキャラクターの看板や店の中にはパネルなど飾ってある。

あしょろ庵でしか売っていないチーズなどもあるそうだ。

あしょろ庵からほど近くに松山千春さんの実家もあるとのこと。
案内板が出ているみたいだ。

道の駅「あしょろ銀河ホール21」にもギャラリーがあるので、
近くまで来た時には立寄ってみてはいかがだろう。

特産品に、日本一大きな「らわん蕗」がある。草丈は3メートルにもなるそうだ。
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春の鎌倉。お花見の時期でもあり、有名な寺の周辺は路地裏まで人が
溢れている。

「ボート遭難慰霊碑」や細菌学者コッホの記念碑のある稲村ガ崎公園に
さしかかって驚いた。中年以降の年代の男性たちが大結集。皆さん同じ方向を
向いて立ちつくしている。


私も彼らに混じって断崖の柵の前に立った。
眼前に広がる相模湾・江ノ島・富士、その大きな風景の中に落ちていく太陽…
そうだ、ここは夕景撮影の人気スポットだっけ。


皆さん望遠レンズを取り付けたカメラを三脚に据え、万全の態勢で待ち構えている。
やがて太陽が富士にかかると、絶妙のタイミングなのだろう、あちこちで
シャッターを切る音が聞こえた。はじめのうちは傍観者的に、大勢の人々が
一斉に集中する姿に感心していた私もつられてixyでパチリ。


「もっと凄い時は、海が夕日で真っ赤に染まるんだよー」。隣にいた
60代前半くらいの方が教えてくれた。それでも、この時期にしては富士が
よく望める日だったようだ。



かつて北斎や広重もこの場所で描いた。整い過ぎるほどの風景のお膳立て。
個人的にはそれほど富士に魅かれないけれど、日本で育った人の心の奥底に
しっかりと刻み込まれている風景のひとつではある。
居合わせた人々は見知らぬ人同士なのに和気あいあい、不思議な連帯感に
包まれているかにみえた。
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