2007年07月 05日
寸又峡温泉で鹿刺し定食を味わう
静岡県川根本町の現地調査の帰りに寸又峡温泉に寄ってみた。
温泉に浸かるつもりで立ち寄ったのだが、その前に腹ごしらえをしようと思い、
お土産屋さん併設の食堂に入ることにした。
店の屋号は『手造りの店さとう』となっており、
店頭には名産品のお茶や山菜を材料にしたお土産品が並んでいるが
全て手造りだとのこと。
食堂の方も鹿刺し定食やヤマメの塩焼き定食など
地元の食材を使ったメニューが並んでいる。
日記の材料にしようと、迷わず1200円の鹿刺し定食を注文した。
丼一杯のとろろご飯と鹿の刺身、コンニャクの田楽、昆布の佃煮が
目の前に並べられたが、やま芋も鹿肉もコンニャクも全部地元産らしい。
そう思うと、とろろは粘り気が強く色もかなり黄色っぽい気がする。
鹿の刺身は半解凍状態で生姜醤油につけて食べるので、臭みも無くさっぱりとした味だ。
コンニャクは弾力があり歯ごたえが良く、鰹節をまぶした味噌との相性が抜群だ。
非常にヘルシーな献立だが奥大井の味を堪能し、満腹で露天風呂へ向かった。
温泉に浸かるつもりで立ち寄ったのだが、その前に腹ごしらえをしようと思い、
お土産屋さん併設の食堂に入ることにした。
店の屋号は『手造りの店さとう』となっており、
店頭には名産品のお茶や山菜を材料にしたお土産品が並んでいるが
全て手造りだとのこと。
食堂の方も鹿刺し定食やヤマメの塩焼き定食など
地元の食材を使ったメニューが並んでいる。
日記の材料にしようと、迷わず1200円の鹿刺し定食を注文した。
丼一杯のとろろご飯と鹿の刺身、コンニャクの田楽、昆布の佃煮が
目の前に並べられたが、やま芋も鹿肉もコンニャクも全部地元産らしい。
そう思うと、とろろは粘り気が強く色もかなり黄色っぽい気がする。
鹿の刺身は半解凍状態で生姜醤油につけて食べるので、臭みも無くさっぱりとした味だ。
コンニャクは弾力があり歯ごたえが良く、鰹節をまぶした味噌との相性が抜群だ。
非常にヘルシーな献立だが奥大井の味を堪能し、満腹で露天風呂へ向かった。
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