2007年11月 30日
館山・編集長お勧めの回転寿司
那珂湊の回転寿司は高くて期待はずれだった。
南房総市のシェイクスピアカントリーのあるローズマリーガーデンによってから、
館山経由で帰る途中、
リゾート物件情報編集長お勧めの回転寿司屋があったので、入ることにした。
評価はまあまあというところ、最近お寿司を特に食べたいと思わなくなってきた。
どうも、回転寿司には飽きが来たのかも知れない。
ローズマリーガーデン
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2007年11月 19日
茨城・那珂湊港
茨城最大の漁港である那珂湊港。
魚屋さんが集まっていて、結構観光客もある。
値段も安そうだ。魚屋さんの奥には、回転寿司やがある。
きっと、現地の取立てのおいしいネタで値段も安いだろうと思って入ったが、
味はいまいち、値段は高い。
後で聞いたら、魚も普通の値段だそうだ。
観光客相手のところは、やはり割高だった。
寺泊でも、銚子でも、失敗しているが、また同じ失敗をしてしまった。
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2007年10月 21日
宇都宮餃子評論家を目指す
那須烏山市あたりの現地調査を終えると、
帰りはどうしても宇都宮近くを通ることになる。
そこで、いつも宇都宮餃子を食べて帰ろうという気になる。
しかし、いままで5,6回立ち寄ったが、どうも気に入らない。
今回は、下調べして、評判の良いところに行くようにした。
ここは、メニューにあるだけの餃子専門、しかも安い。
焼き餃子とご飯で320円。味も悪くは無い。
わざわざ遠回りして立ち寄った甲斐はあった。
そこで今後、宇都宮餃子の店を全部立ち寄って、
評価してランクをつけてみようかと考えた。
ランク評価の対象となる店は、
わざわざ遠回りしても、もう一度立ち寄ってみたい店とする。
今回の店はランク評価の対象になりそうだ。
全部回るには、相当時間がかかりそうだが、やってみよう。
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2007年09月 19日
松坂牛 ?海津本店?
紀伊長島の調査の帰りに松阪へ寄ってきた。
伊勢自動車道が開通するまでは伊勢や志摩の調査の帰りに寄ることができたのだが、
近頃は高速道路で通過してしまうのでおよそ10年ぶりの松阪だ。
松阪といえば勿論松阪牛である。
昨今のグルメブームにより、新しい店が何軒もできているが、
老舗といわれるのは和田金・牛銀・海津の3店だ。
和田金と牛銀は市街地にあり団体客も多いので
予約無しでは断られることが殆んどなので市街地からやや離れた場所にある
海津本店へ行くことにした。
夕方5時前に到着したが、6時以降は予約で埋まっているので、
それまでだったらということで久し振りに松阪牛を味わうことができた。
メニューはすき焼きと網焼き(焼肉)にステーキの3種のみで、
同行した娘と2人で3人前の網焼きを注文した。
1人前が約130グラムの肉と野菜にご飯・味噌汁・お新香が付いているので、
一人前半で充分満腹できる。
割り箸で簡単に千切れる程やわらかい肉なので、
炭火で焙る程度で口に入れるのだが味は言うまでも無く最高だ。
以前、店の人に何故東京や大阪に出店しないのかと尋ねたことがあるが、
最も美味い状態になるまで熟成させたうえで提供しているので、
よそへは持って行けないとのことであった。
(やはり腐る寸前が一番美味しいらしい。)
そんな訳で本物の松阪牛は松阪でしか食べられないのだ…。
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2007年09月 10日
那須の帰り、宇都宮で餃子を食べる
比較的早く、調査が終わったのだが、那須は日記の素材があまりない。
大麻博物館と言うのがあったので、寄ってみたら、麻製品の小さなショップ。
店員の女の子に写真を撮らせてと言ったら、
デジタル万引きになるから、駄目だと言う。
何を言ってるか良くわからないので、すぐ飛び出した。
このまま、4号線を行けば、宇都宮市街地に着く。
ここの餃子店を取材しようと、ひたすら4号線を走った。
宇都宮に着いたのは7時ごろ。
いつも餃子店には裏切られているので、違った店に。
定食850円はまあまあだが、ここまでくるのは遠かった。
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2007年09月 06日
鹿児島・ファミリーレストラン399円の昼定食
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2007年07月 10日
信州峠のお蕎麦屋さん
長野県川上村の現地調査の帰り、信州峠を2kmほど下ってきたあたりで、
大きな水車のある蕎麦屋を発見!
“森の水車”という名で、その佇まいにこだわりを感じ、
そこで昼食を摂ることにした。
ランチセットを注文。
ざる蕎麦、キノコの炊き込みご飯、香の物、お吸い物、佃煮が並べられた。
食後、ご主人にお話を伺うことが出来た。
都会で40年サラリーマンをし、その後この地で開業して16年程。
そばの修業経験もなく、母親の蕎麦打ちを見よう見真似で習得したとのこと。
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2007年07月 05日
寸又峡温泉で鹿刺し定食を味わう
静岡県川根本町の現地調査の帰りに寸又峡温泉に寄ってみた。
温泉に浸かるつもりで立ち寄ったのだが、その前に腹ごしらえをしようと思い、
お土産屋さん併設の食堂に入ることにした。
店の屋号は『手造りの店さとう』となっており、
店頭には名産品のお茶や山菜を材料にしたお土産品が並んでいるが
全て手造りだとのこと。
食堂の方も鹿刺し定食やヤマメの塩焼き定食など
地元の食材を使ったメニューが並んでいる。
日記の材料にしようと、迷わず1200円の鹿刺し定食を注文した。
丼一杯のとろろご飯と鹿の刺身、コンニャクの田楽、昆布の佃煮が
目の前に並べられたが、やま芋も鹿肉もコンニャクも全部地元産らしい。
そう思うと、とろろは粘り気が強く色もかなり黄色っぽい気がする。
鹿の刺身は半解凍状態で生姜醤油につけて食べるので、臭みも無くさっぱりとした味だ。
コンニャクは弾力があり歯ごたえが良く、鰹節をまぶした味噌との相性が抜群だ。
非常にヘルシーな献立だが奥大井の味を堪能し、満腹で露天風呂へ向かった。
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2007年07月 02日
違いのわからない男。
今日は茶所、静岡県榛原郡川根本町へ出張です。
まず現地に行って驚いたのは茶畑・茶畑・茶畑…
田よりも、圧倒的に茶畑が多いんですね。名産品と名を打つだけのことはあります。
お茶の葉の匂いをかいでみましたが(摘み取ってはいませんよ。念のため)あまり「お茶」と言う匂いはしませんでした。やはり、お茶の工程を経て初めてあの芳香が出るのだと思いました。
国道362号線をひたすら上っていると道の駅「フォーレなかかわね茶茗館」が見えてきたので、ほんのトイレ休憩のつもりで立ち寄りました。
国道からは死角になっていてよく見えなかったのですが、駐車場に入ると、なかなか立派な建物が二棟見えてきました。
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2007年06月 26日
信州・富士見高原のお蕎麦屋さん「おっこと亭」
信州・蓼科から山梨県側の八ヶ岳まで、あたふたと高原を駆け抜ける日も、
昼食時間くらいは捻出したい。入社したての頃の上司は、単独での出張時は
走行しながら食べるコンビニのおむすびが昼食、眠くなるとお煎餅をバリバリ
齧って目を覚ますと豪語していたっけ。私にはとてもマネできませ~ん!ヾ(`0´)ノ彡
6月の高原の風物詩…独特の鳴き声をたてるエゾハルゼミの大合唱の中、
管理人さんのおすすめで、富士見高原のお蕎麦屋さん「おっこと亭」へ。
地粉を手打ちした八割蕎麦を食べさせてくれるという。
蕎麦のメニューは、もりそば 850円 ざるそば 900円、かけそば 900円、
きりだめの4種(2人以上から注文できる。蕎麦が箱に盛られている)のみ。
野菜の天ぷらなどもあったので、ざるそばと野菜の天ぷらを頼んだ。
玄そばは、なんとなくモチャッとしていた。管理の打ち合わせをしながら
ぐずぐず食べているうちに乾燥したのか…?うどの天ぷらはさくっとした
揚がり具合と山菜特有の青苦さが美味しかった。
「おっこと亭」は、1991年のオープン。赤松林を大きく切り開いた土地に、
蕎麦店・そば打ち体験ができるふるさと体験館・みやげもの店などが配置され、
ぐるりを数10台分もの駐車場に囲まれている。
休日には観光客が大挙して訪れるのだろう。
建物を取り囲むように和風の庭があり、水車もあって、ごとごと回っていたが、
製粉している様子ではなかった。
店を出てから、メルマガのプレゼントクイズ用の現調みやげはあるかな?
とショップを覗いたが、とくにここならではのものは見当たらない。
乙事地区農業農村活性化協議会の運営というから、一番力を入れているのは
やはり、蕎麦そのものなのだろう。
■おっこと・・・富士見町乙事。おっことぬし(乙事主)・・・そう、宮崎駿氏の別荘もこのあたりと聞いた。
立ち寄った小淵沢の別荘:02-16から、雲の切れ間に南アルプスを望む。
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