2010年07月 03日
北海道 オンネトー温泉 景福の湯
オンネトー温泉(雌阿寒岳の麓に位置するので雌阿寒温泉とも言われている)の
景福という民宿のお風呂に入ってきた。
露天風呂と内湯があるが繋がってはいない。
内湯は男女別だが露天風呂は混浴になっており、
脱衣所だけが男女別になっている。
ネットの中が露天風呂
取り敢えず露天風呂に浸かってみることにしたが、
露天風呂の周囲をネットで囲んであるだけのワイルドなお風呂である。
ネットなので、外から見えそうな気がするが、
これでは女性客は入浴し辛いだろうと思った。
露天風呂は青白色に濁っている
その後、内湯に移動することにしたが、離れていて脱衣所も別になっているので、
裸のまま服を持って内湯へ行くことにした。
内湯もかなりワイルドな造りで、カランは一つあるだけで水しか出ない。
湯舟の底は大きな岩盤になっており、その間に敷き詰められた
砂利の間から、やや青みがかった透明なお湯が湧き出ている。
そのせいか、場所によってお湯の温度に違いがあるが
満足できるいいお湯だった。
泉質は所謂、硫黄泉だが、内湯が透明なのに対し、
露天風呂は青白色に濁っている。
これは露天風呂の方がより多く、空気に触れるためらしい。
洗面台はこの一つだけ
入浴料も300円と安いのが嬉しいが、その分石鹸もシャンプーもない。
洗面所や洗い場に鏡の1枚すらないことにも感動した。
※オンネトー温泉 景福 → 公式サイト
景福という民宿のお風呂に入ってきた。
露天風呂と内湯があるが繋がってはいない。
内湯は男女別だが露天風呂は混浴になっており、
脱衣所だけが男女別になっている。
ネットの中が露天風呂
取り敢えず露天風呂に浸かってみることにしたが、
露天風呂の周囲をネットで囲んであるだけのワイルドなお風呂である。
ネットなので、外から見えそうな気がするが、
これでは女性客は入浴し辛いだろうと思った。
露天風呂は青白色に濁っている
その後、内湯に移動することにしたが、離れていて脱衣所も別になっているので、
裸のまま服を持って内湯へ行くことにした。
内湯もかなりワイルドな造りで、カランは一つあるだけで水しか出ない。
湯舟の底は大きな岩盤になっており、その間に敷き詰められた
砂利の間から、やや青みがかった透明なお湯が湧き出ている。
そのせいか、場所によってお湯の温度に違いがあるが
満足できるいいお湯だった。
泉質は所謂、硫黄泉だが、内湯が透明なのに対し、
露天風呂は青白色に濁っている。
これは露天風呂の方がより多く、空気に触れるためらしい。
洗面台はこの一つだけ
入浴料も300円と安いのが嬉しいが、その分石鹸もシャンプーもない。
洗面所や洗い場に鏡の1枚すらないことにも感動した。
※オンネトー温泉 景福 → 公式サイト
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=2112
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=2112
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ