2023年05月 25日
小豆島、日帰りで見つけた絶景のスナック喫茶店
早朝高松空港に着きフェリーで土庄港から24の瞳映画村のある別荘地に向かった。日帰りだと滞在時間はあまりないのだが、映画村の近く海に面した真新しい白いスナック喫茶を見つけたので寄ってみることにした。カウンター内にいる若い女性オーナーに聞いたら、昨年の夏オープンしたとのこと。海に面した傾斜地に、堅固な基礎を築いた上に建った建物は、なかなかお目にかかれない絶景のスポットだ。
海を独り占めに出来そうな素晴らしいテラスもあり、夕刻にここで食事でもすれば最高の気分になれる。
左手の階段を下りるとまるでプライべーとビーチのような砂浜が続く。24の瞳映画村は、小豆島の中心的な場所だが、少し静かな感じがしていた。とても華やかな明るいスポットができたので、映画村にもまた一つ魅力が付け加えられたような気がする。
ブルーハワイソーダを飲んで、近くに池田港からフェリーで高松に向かった。
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2023年05月 20日
鳥羽駅のさざえストリートで生牡蠣を食べる
JR鳥羽駅は、終点の駅なのに無人駅だ。隣の近鉄線はしょっちゅう名古屋行の特急列車が来るが、JR鳥羽駅の名古屋行快速電車はめったに出発しない。
時間があるので駅前で食事でもとろうとすると夕刻はお店もあまり開いていない。前にも行ったことのある居酒屋風のお店でおいしそうな生牡蠣を食べて時間を過ごすことにした。
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2023年05月 19日
寄居サービスエリアで見かけたムスリムのお祈り
イスラム教には1日5回のお祈りの時間があるようだ。寄居のサービスエリアで絨毯を引いて西の太陽に向かってお祈りをささげているイスラム教の人がいた。写真を取っていいかと聞いたら、手で断られたので遠くから写すことにした。アジアのイスラム教の国に行ったことがあるがみんなおとなしい人が多いと思った。宗教の違いで争うことが無い社会はいつになったらくるのだろう。
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2023年05月 16日
もうすぐ開通、北陸新幹線敦賀駅
米原から特急しらさぎで敦賀に到着、ここでレンタカーを借りるにだが駅前はキチンと整備され、開通を待つばかり。新装のスターバックスでレギュラコーヒーを頼んで開通の日程を聞いたら来年の春とのこと。でもスタッフの声は明るかった。
敦賀からは日本海沿いに小浜市や天の橋立のある宮津にも行ける。すぐ近くには若狭湾沿いに三方五湖ももあり、景勝地も多い。このあたり一帯は東京からは行きにくいところだが、海のきれいさや新鮮魚介類のおいしさはどこにも負けない。新幹線が敦賀に開通すると人気の地域になるだろう。
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2023年05月 08日
富士山の絶景スポット
富士周辺は外国人が多い。コンビニなどで買い物をしている外国人をよく見かける。富士山の写真を取るのに目の前を遮るものが無い場所は少ない。
この鳴沢村のコンビニのある場所は、一段下に学校のグランドがあるだけで富士山が一望できる。国道にも面したところで、わかりやすい。
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2023年05月 04日
伊勢五ケ所湾の堤防で、絶望からの脱出
現地調査をするには、目印になる場所を探り出す。目印が見つからないときは、公図を何枚も重ねて場所を特定するのだが。まれにどうやっても目印が見つからないときがある。今回はそのケースだが、何としても現地を見つけたい。地元の人の聞き込みで、細い道がありそうなので現地に車で向かった。
入口を見ると何とか車で行けそうなので、どんどんと細くなる道を進んでいった。次第に車輪の幅ギリギリの道幅になり、まずいと思ったのだが、バックして引き返すのも不可能だ。このまま進めばどこかで切り返しができるだろう、そう思うしかないのでさらに1キロほど進んだ。両脇は一段下がる水路で道も所々穴がありそこはスピードを上げないと穴に車輪がおちればそこでストップしてしまう。どんどん進むと、五ケ所湾にぶつかる丁字路になり目の前は堤防だ。堤防沿いに今来た道と同じ幅の道がある。ここで万事休すと思った。どうやっても切り返しができる道幅ではない。バックで戻ることもできない。どうにもできないと思った。JAFを呼ぼうと思ったが、JAFだってここには来れない。ヘリコプターでつりあげるしかない。でもどうにもできないで済むわけはない。道路をよく見たら、接点に50センチほどの空き地がある。ここへ前輪を乗り上げ、堤防側の道路に少しづつ乗り上げられないだろうか?ちょっとでも車輪が脱落すればおしまいだ。どのくらいの時間が経過しただろう、ついに堤防側の道路にほとんど乗り上げることができた。ここで今度は今来た道に移る作業をすればよい。これは何とかできそうだ。2キロほどの帰りの道を走りながら、良く脱出できたと思った。
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