2024年06月 12日
鹿部町道の駅の間歇泉と喫茶夢紀行
駒ヶ岳山麓で海に面した鹿部町は、大沼湖もあり自然環境は豊かなところだが観光名所はあまりない。道の駅もあるのだが昼食を取ろうと少し遅い時間に行ったらもう閉店していた。道の駅の中には間歇泉があるが有料なので入ったことは無かったが、名物しかべ焼きや豆腐卵が食べられそうなので入って見ることにした。100年間も自然に間歇泉が湧き出るところはめずらしいようだ。間歇泉は結構、壮観だ。鹿部焼きと卵を食べながら噴き出る間歇泉を見た。
お腹がいっぱいにならないので、20年以上前に来たときに大阪からこの地に移って住み着いた方の喫茶店、夢紀行、に寄った。出来たばかりのときに立ち寄ったが、それから20年以上この寒い鹿部町で良く続いたものだと感心している。
近所のなじみの客がいたが、付近の人たちの憩いの場になっているようだ。
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