2013年05月 20日
信州高山村 山田温泉の大湯
今日は黒姫・妙高方面の現地調査。
黒姫高原といえば信州そばの中でも特に美味しいと評判の
『霧下そば』の産地として有名だ。
そばが育つ8月、9月は寒暖の差が大きく、黒姫山麓は霧につつまれ、
美味しさを増していき、香り高く青味の強い、風味豊かなそばになるとのこと。
当然、昼食はそば屋に寄るつもりで仁之倉地区を走行していると
『霧下そば 仁の蔵』の看板が目に付いたので寄ることにした。
この店は仁之倉生産者組合の直営店で、100パーセント地粉を使用している。
メニューを見ると、冷たいそばはざるそばと天ざるしかないので、
ざるそばの大盛り(1,000円)を注文してみた。
ちょっと嬉しかったのは、そばの他に
菜の花のおひたし・沢庵漬け・そば団子が付いてきたことだ。
特にそば団子は熱々で香ばしい味がしていて、
次回は単品で(8個で300円)注文しようかと思うほど美味しかった。
石臼で挽き、手打ちされた二八(にはち)のそばは冷水でほど良くしめられて
美味しくいただいたが、こころもち水分量が多いのか、少し水っぽい味がした。
しかし、そばの量も多く、充分満腹できて大満足だ。
帰りは以前立ち寄った時に月に一度の定休日に当たってしまい入れなかった
山田温泉の共同浴場『大湯』に浸かっていくことにした。
山田温泉は開湯200年の歴史を誇る名湯で温泉街の中心に建つ『大湯』は
入母屋の屋根に唐破風を持つ黒い木造の風格のある建物だ。
入り口前の広場には掛け流しの足湯が設けられていて、
一度に20人くらいで利用できそうだ。
内湯はそれ程広くはないが湯舟が二つあり、あつ湯とぬる湯に分かれている。
源泉の温度か高いのでどちらも加水され温度調整されているが、
掛け流しで気持ちよく浸かれた。
ぬる湯は39度から40度位で丁度良かったが、あつ湯はかなり温度が高く
浸かることができなかった。
珍しいのは洗い場には蛇口がなく、木の樋にお湯を通してあり、蛇口の代わりに
木の板を栓にしていて、手前に引くとお湯が流れ落ちる仕組みになっている
ことで、歴史を感じさせてくれる温泉だ。
入浴料金は300円と安いが、
共同浴場なのでシャンプーや石鹸は置いていない。
営業時間は6時から21時。
定休日は毎月第3水曜日。
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リゾート物件情報Webへ2013年05月 17日
軽井沢 千ヶ滝温泉
今日は秩父から長野県の上田へ行き、最後は軽井沢の現地調査の予定だ。
秩父を済ませて上田の物件へ向かって行くと、鹿教湯温泉の入り口で
手打ち十割そば『奈賀井』という店を見つけたのでお昼を食べることにした。
メニューを見て、各種の十割そばの中から深山二色そばを注文した。
これは発芽田舎そば(黒い皮が付いたままのそばの実を発芽させて
そばに仕上げたもの)と、白い更科そばの盛り合わせで1,680円と
田舎のそば屋さんにしては、なかなかの値段設定だ。
そばの実を発芽させると糖化酵素の働きで甘みが増加し、
餅のような粘りのある食感を味わえる
と説明されたが、普通の十割そばとの違いはわからなかった。
それでも田舎そばはそばの香りが強く美味しいと思った。
更科そば(左)と発芽田舎そば(右)
できればもう少し太くて硬めが私の好みだが、一応合格点だ。
他にも発芽粗挽きそばや挽きぐるみそば・炭そば・韃靼そば等
色々な十割そばがあるので、もう一度来ようと思う。
その後、軽井沢の調査が終わり、
今日はどこの温泉に浸かって帰ろうかと考えたが、いつもなら
浅間山の北側の草津・万座・鹿沢等の著名な温泉に行くのだが、
今から浅間山を越えていくのは面倒なので、
軽井沢千ヶ滝温泉に寄ってみることにした。
軽井沢ということで混み合っているのかと思ったが、
西武の千ヶ滝別荘地の中にある温泉のせいか予想より空いていた。
平日料金で1,100円と高いのは軽井沢料金で仕方がないのだろうか?
外の庭園露天風呂(左)と掛け流し露天風呂(右)
浴槽は内湯の他に屋根付き露天風呂と庭園露天風呂あり、
屋根付き露天風呂だけが掛け流しで、他は循環式になっている。
内湯の湯舟はかなり広く、窓が大きいので開放感があって
非常に気持ちよく浸かることができた。
泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉で
神経痛や筋肉痛に効能があるとのこと。
無色透明のお湯で熱からず、温からずの適温に調整されており、
ゆっくりと長湯を楽しむことができた。
入浴料には土日や特別日の設定があり、
1,200円から1,500円と平日より高い料金が設定されている。
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リゾート物件情報Webへ2013年05月 16日
伯方島(ハカタ島)で食べたお好み焼き
伯方島にある喜多浦八幡宮は、
紀元680年ごろ博多の箱崎宮から分霊されたお宮らしい、
だからハカタ島と呼ぶのだろう。
縁結びや安産、家庭円満にご利益があるようなので
お参りしようと思ったが、階段は急で大変そうだから、
裏の細い舗装道路を車で上がってお参りしてきた。
島の人に名所と名物は?と聞いたら、
塩とお好み焼きぐらいかな、特にこれと言うものは無い
と話してくれた。
広島と愛媛を結ぶしまなみ街道の一番小さな島で、
車で一周して30分もかからない。
本当に何にも無いところで、お好み焼きやもやっと見つかった。
広島風のお好み焼きは、生地を下に引いて具と混ぜないのだそうだ。
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リゾート物件情報Webへ2013年05月 11日
牛と馬とアイヌの町白老町
千歳から1時間ほど、苫小牧と室蘭の間にある白老町は、
食べ物では白老牛がおいしい。
お昼に牧場経営のレストランで定食Aセットを頼んだ、
昼なのに他に客はいなかった。
味も値段も結構良かった。
近くには、白老港もありここでは海の幸も味わえる。
郊外にはポロト湖があり、立ち寄り温泉とアイヌの民族博物館がある。
時間が無かったから、対岸から見るだけにしたが、
中学生の団体が遠足で見学に来ていた。
海沿いの海岸を行くと、社台という駅があり
この付近は競走馬の故郷として有名だ。
シャダイなんとか、とつく名前の馬はここの出身だ。
行きは6時40分発で千歳に着いて、
レンタカーで白老に、22時40分の飛行機で日帰りする。
時間があるので、千歳までは一般道路で帰る事にした。
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 25日
スーパーこまち&はやぶさで、仙台へ
今日は、仙台駅前のホテルで決済。
大宮から、はやぶさで向かうのだが、
盛岡までは、スーパーこまちと連結している。
このスーパーこまち、写真では良く分からないが、
真っ赤なボディーで時速300キロで走る今一番注目されている新幹線だ。
うしろの、はやぶさは時速320キロの走行をする。
東北新幹線は注目だ。
帰りは、はやてで帰る事にした。
仙台は、牛タンが有名なので、
牛タン弁当を車内で食べながら帰る事にした。
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 24日
折尾駅の駅弁売り
日本最古の立体交差駅として有名な折尾駅。(福岡県北九州市)
この駅には、もう一つ名物がある。
それは、
今では数少ない、ホームでの駅弁売りがいることだ。
しかも、その駅弁売りが売っているのが、
東筑軒(とうちくけん)のかしわめし。(かしわめしとは鶏飯のこと)
この駅弁は、『うまい駅弁JR九州No.1』に選ばれた駅弁らしい。
折尾駅に着く前に、「折尾駅で5分ほど停車します」というアナウンスがあり、
電車がホームに入り、ドアが開くと同時に
「べんとー、べんとー」
という声が聞こえてきた。
この日はもう午後3時を過ぎていて、昼食もとっくに済ましていたので、
駅弁を買う気はなかったが、
気になって、近くを通る時に身を乗り出して見たせいか、目が合ってしまった。
「買わなくていいんですか?」という声が聞こえてきそうな表情。
折り返し、2度目に通り過ぎたあと、
電車は停車時間を過ぎ、ドアが閉まった。
そして、電車が駅を出発した後に、
あー、やっぱり買えばよかったと後悔。
次回(あるかどうかはわからないが)は
必ず駅弁売りのおじさんから駅弁を買おう!と強く心に誓ったのは
いうまでもない。
この折尾駅での立ち売り販売は、
1921年(大正10年)7月に 折尾駅・直方駅にて立ち売りによる弁当販売が開始
され、現在は、鹿児島本線折尾駅4・5番ホームで、立ち売りが行われている。
2011年6月に販売員(山口さん)が体調を崩して自宅療養となり中止されていたが、2013年2月から新たなスタッフで再開されたということだ。
※「かしわめし」はこちらでチェック
※有名な販売員の山口さん(惜しまれて退社されたようです。)
※現在の立ち売りのおじさんはこんな人!
※東筑軒の公式サイト
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 19日
こけしと温泉の町遠刈田と白石城
遠刈田の町には、立ち寄り風呂があり、足湯もある。
ここで十割蕎麦を食べて、郊外のこけしの道に向かった。
町近くには、こけし博物館があったが、以前寄った事があるので、
今回はこけしの道を通り過ぎるだけにした。
約1キロほどの街道は、両側にこけしを作る民家が立ち並ぶ。
表彰された民家も多く、こけし作りが盛んなことがよくわかる。
今日は、新幹線で白石蔵王まで来たので、
せっかくなので白石城によることにした。
白石城は伊達藩の支城で、伊達藩は例外的に二つ城をもっていた。
桜も綺麗だったが、お城も大規模ではないが、綺麗なお城だ。
展示館も敷地内にあり、NHKの「八重の桜」をテーマに
衣装なども展示されていた。
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 16日
鹿沢温泉 紅葉館の雲井乃湯
長野県菅平高原から群馬県の嬬恋村へ向かっている途中で
お腹がすいたので昼食をとることにし、
鹿沢温泉の紅葉館が手打ち蕎麦の店を出していることを思い出したので
行ってみた。
鹿沢温泉はかつては共同浴場や数軒の旅館があり賑わっていたが、
大正時代の大火で消失し、現在は紅葉館だけが残っている。
紅葉館は建て直しの最中だったが、蕎麦屋と温泉浴場は営業していたので
早速入店し、もりそばの大盛り(900円)を注文した。
ここの蕎麦屋は大阪堂島の『喜庵』から暖簾分けされており、
『上州喜庵 雨過山坊』という屋号が付いている。十割そばもあるが、
注文を受けてから打つのだそうで、普通は二八のそばである。
それでも田舎風のそばで、かなり太めに切ってあり、
コシがあって歯ごたえの良い美味しいそばだった。
食べながら店内を見回すと
風呂ともりそばのセットで1,100円と書いた貼り紙が目に付いたので
『大盛りとのセットはいくらですか?』と訊ねたら1,300円とのことだったので、
当初は予定していなかった温泉にも浸かっていくことにした。
この温泉の源泉は『雲井乃湯』と名付けられているが、
源泉掛け流しは当たり前だが、加水も過熱もしておらず、
湧出したそのままの状態のお湯が檜の湯舟に適温で注がれている。
泉質はマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉で
神経痛や筋肉痛等に効能があるそうで、
少し茶褐色お湯の中に茶色の湯の花が浮かんでいる。
湯舟の渕には湯の花が堆積しへばり付いており、
温泉成分の濃さを感じさせてくれ、秘湯感が漂っている。
洗い場には蛇口の一つもなく湯桶が置いてあるだけだ。
勿論シャワーも無いが、もう一つの源泉である『竜宮の湯』が
打たせ湯として落ちているので、シャワーの代わりにはなるが、
こちらのお湯はややぬるめである。
もう一つ打たせ湯の隣に冷たい水が落ちているが、
こちらは何に使うのか不明だが、
夏場で湯舟のお湯が熱い時に調節するためのものだろうか?
紅葉館は日本秘湯を守る会の加盟旅館だが、浴室の入り口には
日本温泉協会の完全掛け流しの証であるプレートが貼ってあり、
源泉からの距離・泉質・新湯注入率等6項目のすべての評価が五つ星だったが、
全項目が五つ星の温泉は全国でも十数ヶ所しかないそうである。
設備は何も無いが、秘湯愛好者にはたまらない魅力のある温泉だ。
お風呂だけの入浴料は500円だそうだ。
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 05日
つばさで新庄へ、行きも帰りも同じ駅弁
新庄は、山形新幹線の終点だ。
終点までの乗車は、乗り過ごすことがなくて安心できる。
昼は、車内の駅弁で牛肉どまんなかを買って食べた。
今日は、真室川町の町長と廃校の譲渡について話し合い。
実績はありますか?計画表はあるのですか?との質問に、
地方自治体から、廃校を引き取ったことはないし、当方が利用するのではなく、
利用者を見つけるのが仕事だから、と回答。
購入を明確にした利用者に計画表を出させそれをチェックしたらどうかと提案、
過疎地の老朽化した校舎に、費用を掛けて入り込む人は、
それなりのリスクを負って入り込むのだから、その目的や資質を
チェックして問題なければ歓迎すべきではないかと説明。
地域の活性化に役立つかどうかまず計画表を提出し
チェックした上で考えると言う、町長の考えとは平行線。
こうしている間でも放置された建物は老朽化し余計なコストがかかるばかりだ、
先ず利用者を見つけようと話したが、余計なお世話だと断られた。
地域の代表者と役場の人が間に入って、その場を取り繕ってくれたが、
考えの違いは明確で町長室を去ることにした。
気分もスッキリしないまま、帰りは新庄からまたつばさで帰る。
晩飯は、ほかにめぼしいものが無かったので、
また牛肉どまんなか1,050円にした。
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リゾート物件情報Webへ2013年04月 01日
登別カルルス温泉 『湯元オロフレ荘』
北海道苫小牧市の調査を終え
白老町に向かうために国道36号線へ出たところで
十割そばの看板が目に入った。
そば好きの私としては北海道では珍しい十割そばを見過ごしてはいられない。
本来ならカニとかイクラとかウニ等の海鮮物を食べようと思っていたのだが…
建物は蕎麦屋さんとは思えない赤い外壁で、
たぶん元はレストランだったのではないかと思われる。
メニューを見て二色ざるそばを大盛りで注文することにした。
二色とは田舎風のそばと白い更科そばで、
見た目では手打ちかどうかはわからなかった。
十割そばにしては味も香りもやや薄く感じたがそれなりに美味しくいただけた
特に量が多く、そばを食べ切るのがやっとで、
一緒に付いてきたおにぎりには手を付けられなかった。
値段も安く二色ざるそばの普通盛りで750円、大盛りでも900円、
どちらか一色の単品ざるそばなら550円と
十割そばとは思えない値段設定が嬉しい。
次にこの店の前を通る機会があればまた寄ろうと思う。
その後、白老の調査も終わり温泉に浸かろうと登別温泉に向かったのだが、
何度も来たことのある登別温泉よりは、
日本の名湯と云われるカルルス温泉に立ち寄ることにした。
カルルス温泉は昭和32年に
北海道で初めて国民保養温泉地に指定された温泉で、
オロフレ荘のお湯は開湯以来100年の歴史を誇る
源泉掛け流しの名湯として知られている。
入浴料の500円を支払い入館してみると、
建物は2007年に全館リニューアルされたとのことで、
浴室も内湯はタイル張りの浴槽が五つで、温泉情緒には欠ける気がした。
露天風呂もタイル張りの浴槽でフェンスで囲われていて
景色も眺められず、開放感も感じられなかった。
お湯も全体的に熱く、適温で浸かることができたのは一つの浴槽だけだった。
名湯として評判の高い温泉で、期待も大きかったのでがっかりしてしまった。
空港に戻る途中で白老町の国道36号を通っていると
巨大な熊が目に入ったので、思わず車を止めて撮影したが、
手前のバスと比較するとその大きさがうかがえると思う。
ちなみに白老町の名産品は木彫りのクマだそうだ。
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