2010年09月 13日
秩父市 レトロなまちなみと個性的なひとびと
「リゾート物件情報・秋号」に連載中、「田舎さがし第1段階 移住・2地域居住
に向けて」の取材先は、埼玉県北西部に位置する秩父市。
山並みに囲まれた盆地で、山ぎわの横瀬、皆野、小鹿野には別荘地も
あるが、国の登録有形文化財が29件、現存するまち歩きも楽しい。
明治〜大正〜昭和期の繁栄を物語る建築物のほとんどが大切に保存され、
今もって活躍中なのだ。
喫茶店、「コイズミ」と「カフェ パリー」、下の小池煙草店、すべて昭和初期の
建築。
歩みを進めるごとに、大正初期に建てられた秩父鉄道・お花畑駅や旧秩父駅、
明治期の重厚な土蔵などと出合い、レトロな風景に入り込んでいくうちに、
不思議な既視感にとらわれる。
ひと息つける休憩所。探検したくなる路地にも事欠かない。
個性ゆたかなまちのひとびとも、印象に残った。
つゆに、きんぴらと蕎麦を一緒に入れるこの地の食し方を教えてくれた
お蕎麦屋さんの店主は、「喫煙なら、どうぞ」。
「禁煙、禁煙って誰もが同じ方向を向く。この店は絶対、禁煙にしないよ」。
反骨のひとだった。
マスターが独りで1杯ずつ丁寧にドリップしてくれる珈琲店では
カメラをめぐって話が弾み、
銘仙館(F・L・ライト設計による旧・産業試験場)では、情熱的な語り口で
秩父銘仙の一から十までを案内してくださった老紳士に出会えたし、
館のスタッフの女性には、笹の葉で美しく編んだバッタをいただいた。
温かい話し方、ちょっと怒ったようなしゃべり方、それぞれだったが、
人懐かしそうに話しかけてくるまちのひとに、こちらも自然に心を開き、
あちこちでおしゃべりの花が咲いた。
秩父市、今冬あたりから、移住・2地域居住について、空き家紹介などの
取り組みをスタート予定だ。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 10日
東京ミッドタウン やっぱり野外レストランが好き
最高気温30数度が続くエアコン漬けの日々、何だかだるい。
こんな時こそ熱いものを食し、たくさん汗をかいて、心身ともに新陳代謝を
促そうと、赤坂にある東京ミッドタウンのインド料理店にやって来た。
冷房効き過ぎ!の屋内はパスして、屋外のバルコニーを選択。
たっぷりした広さがうれしいバルコニー。眼下には木立の緑と芝生の広場、
大きな空には超高層ビルがいくつか。
薄暮にさしかかり、早速、リラックス…。
フィッシュティッカ(ハーブ・ヨーグルト・スパイスにつけこんだ白身魚の焼き物)と
オニオンパクラ(玉葱の揚げ物)。
暑いほどに、インド料理は食欲が進みます^^;
すずめには、ちょっと刺激が強いのではないだろうか?
旧防衛庁跡地の再開発計画の一環として建てられたミッドタウンは、
4ヘクタールもの緑地帯を擁する。ゆっくりと夕闇が訪れると、
木立を抜けてくる風は思いのほか涼しい。
超高層ビルと夜空の眺めもたまにはきれい、と眺めていたら、芝生広場に
ゾロゾロとひとが集まってきた。
みているとじきに、広場全体にミストシャワーが降り注ぎ、さらに上方から
赤や黄色のレーザー光線が飛び交いはじめた。
群集はパニックに。いえ、仕事帰りのひとびとが、服が濡れるのもかまわず、
いっせいにミストを浴びて大はしゃぎしている。
涼を求める気持ちは私も同じ。仲間入りしたかったけれど、10分ほどで
終わってしまった。
ミッドタウンのサイトによると、「使用する主な水は、ミッドタウンの地下貯水を
有効利用」するという。
「散水による気温低下の効果が期待され、都心のヒートアイランド現象緩和に
貢献」とか。…ナルホド。
※水花火は8月23日で終了。昨年に次ぐ2回目で、来夏も予定されているようだ。
ちょっと古い話ですみません。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 08日
台風の長崎は龍馬だらけ
台風の来る中、長崎市郊外の物件調査。
軍艦島が目の前にあったが、雨と風で写真がよく撮れない。
車を風のストッパー役にして、風の来る反対側の窓を開いて撮影。
車の移動で大変だ。
長崎市内も空港も、龍馬一色。
ポスターや展示場があちこちに見られる。
お土産屋の商品も龍馬にあやかり、なんでも龍馬にちなんだ名前にしている。
中身はクッキーだったりお饅頭だったりと、いままでのと変わらない。
空港で、皿うどん細麺を食べた。無難な味だった。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 07日
長野・飯綱町の桃
先日、山梨の硬い桃に感動したレゾン社員一同でしたが、
今度は長野県飯綱町から桃が送られてきました。
この桃は「暁(あかつき)」という品種で、
「白鳳」と「白桃」をかけあわせて生まれた桃の優等生とも言われてるそうです。
毎年、天皇家に献上されている桃は、この「あかつき」です。
桃は冷やしすぎると甘みが落ちると聞いたので、
食べる1時間前くらいに冷蔵庫に入れて食べることに。
切り口を見てわかるとおり、甘くてジューシー♪
柔らかいタイプの桃だそうですが、果肉がしっかりとして歯ごたえがあります。
桃には、食物繊維・カリウム・ナイアシン・カテキン等、栄養分もたっぷり。
また、りんごと同じように、皮と果実の間に一番おいしい部分が集まっているので、
なるべく皮を薄く剥いて食べるか、表面のうぶ毛を洗い落とし、皮ごと食べると、
たくさんの栄養分を摂取できるということですが、
皮ごと食べるのは、桃初心者の私にはちょっと抵抗がありますねー。
今年はもうシーズンは終わりですが、来年がまた楽しみです♪
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 06日
港区六本木 先週末のイワシ雲
東京は、このまま永久に亜熱帯と化してしまうのか?と思いたくなるような
日々が続いている。
猛暑という言葉も当たり前になり、何の衝撃性もなくなった。
けれども、夕方6時には薄暗くなり、日の短くなったのがわかる。
先週の金曜日の夕方、六本木ヒルズの上空でイワシ雲を見た。
六本木でなくても、ご覧になった方は多いのではないだろうか?
イワシ雲は秋の季語。
毛利庭園の池の畔ではハギも咲き始め、足元の草むらでは虫の音が。
さしあたり、季節は移ろっているようだ。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 05日
リゾート物件情報、雑誌アクセスランキング142位に
富士山マガジンの雑誌アクセスランキングが9月5日時点で
142位になっている。
これはメジャー雑誌にも負けないアクセス数だ。
毎号充実していると、励ましのメールも来ている。
ランキングの上昇は一層の励ましになる。
雑誌の取材で伊豆高原に出かけたら、どこかのテレビ局の撮影があった。
森本レオはわかるが、あとのタレントは名前を知らない。
だいぶ芸能音痴になってきた。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 04日
関越道 寄居 星の王子さまP.A.
どこかのP.A.にこの夏オープンしたとは聞いていたけれど、トイレ休憩に
立ち寄った上り線の寄居P.A.にあったとは。
「星の王子さま」がコンセプトの“テーマパーキング“だそうだ。
施設内外の意匠は原作者サンテグジュペリの故郷プロヴァンスがモチーフ。
ひと、クルマ、ひと、クルマ、ペット…。夏休み期間だけに、駐車場も満杯の
混雑ぶり。
猛暑日ゆえ、屋外用の扇風機があちこちで活躍していた。
中央のエントランスは階段だが、トイレ側は車椅子も進入可能なバリアフリー。
ショップでは、ます、リボンの額装に納まったおなじみの表紙絵に迎えられる。
挿絵を絵はがきにしたものから化粧品に至る王子さまグッズがこぎれいに
ディスプレイされ、王子さまとは関係なさそうなガトーもちゃっかり置かれて
商魂たくましい。
絵はがきは安価なためか、高速走行の途上で寓意的な絵に何かを感じた
ドライバーが多いのか、”飛ぶように”売れていた。
おや、バオバブの苗木も。
レストラン、パン屋さん(ここで焼いている)、ソフトクリーム屋さん、カフェ。
レストランには行列が出来ていたが、メニューはフランス家庭料理で、
パーキングエリアにつきものの、うどんやラーメンの類はないそうだ。
奥にはお話にちなんで「気難しいバラ」と名づけられたバラ園があり、
設置された小さな王子さまの銅像と記念撮影もできるとか。
どこまでも王子さま尽くし、フランス尽くしの施設のようだ。
フレンチなパーキングエリア、おそらく、後にも先にもここだけかな?
※ 「フランス車優遇、というサービスは
ないのかな?」
同行のフランス車乗りが呟いて
おりましたっけ。
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 02日
那須のオートキャンプ場と佐野ラーメン
夏休みに道の駅で、キャンピングカーまがいの車によく出会った。
道の駅の駐車場に滞在し、宿泊もしている。テントを張り、なじみの連中と
親交を深めたりで、本人たちは結構楽しんでいるのだが、道の駅を
占有するのはどうかと思う。
那須のオートキャンプ場みたいなところが、もっと広まるとよいと思う。
那須の帰りに佐野ラーメンが食べたくて立ち寄ったが、夜遅くて
ほとんど閉まっていた。
ここははじめての店だった。
※道の駅・サービスエリアでの”車中泊”
じわじわと浸透してきたようですが・・・
2007年7月の日記「群馬・草津温泉「道の駅」で
キャンピングカー群に思う」
利用者のマナーはいうまでもなく、
専用スペースの整備も必要かと。…
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リゾート物件情報Webへ2010年09月 01日
原宿・KIDDY LAND
原宿・表参道の有名店のひとつ、KIDDY LAND 原宿店が
昨日、8月31日で一旦休業となった。
44年のもの間、日本のおもちゃの流行の発信地となっていた店が、
建物の老朽化のための建て替えだそうだが、
一時的とはいえ休業してしまうのは、なんだかすごく寂しい感じがする。
閉店後にシャンパンなどが振舞われるということで、
店の前には、そのシャンパン狙いの人々が集まって人だかりができていた。
店のスタッフは、
「9時まで営業しておりますので、どうぞ店の中にお入りください〜」
と声をかけていたが、彼らの狙いは入口にあるシャンパンなので、ほとんどの人は動かない。
個人的には、外国人の友人やその子供たちへのお土産などを
買うのにたまに利用していたくらいだが、
人によっては、子供の頃、この店で買ったおもちゃを、大人になった今でも
大事にしていて、自分の思い出の一つがなくなるようで寂しいという人も多いようだ。
9月17日より、近くのキャットストリート沿いの店舗で営業は再開する。
開店したら、新しい店に寄ってみようかな。
カテゴリー: 東京・表参道スケッチ
記入者: cats
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リゾート物件情報Webへ2010年08月 31日
長野県 戸隠 「小鳥の森」
戸隠から黒姫へ向かう高原のルート、県道36号に車の行列ができている。
戸隠側にはお蕎麦屋さんが立ち並ぶ中社、森林植物園やキャンプ場、
黒姫側にはブルーベリー〜とうもろこしなど果物・野菜の直売所など、
観光客にとってさまざまな磁場が点在しているが、冬季以外はスイスイ
走れる道が渋滞しているのは、この先にある戸隠奥社によるらしい。
最近、パワースポットとして急浮上した戸隠奥社。
6月に明治神宮の菖蒲田をみにいったときも、受付でのっけから「清正井の
見学は整理券を受け取ってください」と切り口上で言われたっけ。
私だって“神頼み“的な気持ちはたっぷりある。
けれど、パワースポットと聞くといっせいに押しかけるって…。( ̄O ̄;)
生来のアマノジャク気分がむくむくとわき始めたころ、現れたのは「小鳥の森」。
ピッツァやパスタを供してくれるログハウスの店だ。
以前からお店の存在やエピソードは聞いていたが、これを機会に
一服することに。私たちの後からも、どんどん車は駐車場に入ってきた。
店には靴を脱いで入る。吹き抜けの天窓や出窓のおかげで、明るい室内。
ヤマネの写真に心が和らぐ。
ピッツァが自慢の店だが、お昼をいただいたばかりだったので、
ケーキとコーヒーを頼んだ。
チーズケーキとクレーマ・カタラーナ。どちらもやわらかく煮たりんごが
添えられて。
木製スプーンの持ち手に彫られているのは、小さなフクロウ。
ざっくりしたタッチに味がある。
外を見ると、車はまだつながっていた。
けれど、この店に寄ったおかげで、心のゆとりを取り戻せた気がする。
ありがとう。
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