2010年01月 21日
越後湯沢 宿場の湯
現地調査が早く終わったので、数ある越後湯沢の共同浴場の中で
一番新しい宿場の湯へ行ってみた。
新しい施設だけあって、休憩所も喫煙用と禁煙用に分けられており、
入浴後に冷たい飲み物を味わいながらタバコを吸えたのは、
私には非常にありがたく思えた。
他にも食堂や売店もあり、比較的ゆったりとした施設になっている。
浴室の方は内湯だけで泡風呂やサウナも備えられているが、
泡風呂は温泉ではないようだ。
泉質がアルカリ性単純温泉でさらっとしているうえに、源泉が50度近くあり
熱いため水を加えているので、温泉浴槽に浸かっていても、
家庭のお風呂のお湯との違いを感じることはできなかった。
なんとなく効能も薄まりそうな気がするので、
うまく工夫して加水しない方法を考えてもらいたいと思った。
木曜日が定休日。入館料は600円。
一番新しい宿場の湯へ行ってみた。
新しい施設だけあって、休憩所も喫煙用と禁煙用に分けられており、
入浴後に冷たい飲み物を味わいながらタバコを吸えたのは、
私には非常にありがたく思えた。
他にも食堂や売店もあり、比較的ゆったりとした施設になっている。
浴室の方は内湯だけで泡風呂やサウナも備えられているが、
泡風呂は温泉ではないようだ。
泉質がアルカリ性単純温泉でさらっとしているうえに、源泉が50度近くあり
熱いため水を加えているので、温泉浴槽に浸かっていても、
家庭のお風呂のお湯との違いを感じることはできなかった。
なんとなく効能も薄まりそうな気がするので、
うまく工夫して加水しない方法を考えてもらいたいと思った。
木曜日が定休日。入館料は600円。
この記事のトラックバックURL:
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=1782
https://reson-ltd.co.jp/diary/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=1782
※トラックバック手動フォームはこちら
●参加ランキングサイト
応援クリックよろしくおねがいします!
↓ ↓ ↓
リゾート物件情報Webへ