2007年08月 27日
石垣でハブに遭遇、紳介の店など
東京が35度以上なのに、石垣は28度と逆転現象。
もっとも,雨風が強くこのあと大変な目にあうのだが。
空港から、30分ほどで一番綺麗な川平湾に到着。
その少し手前に、巨大なハブが横たわっていた。
こわごわ、下りて写真を撮ったが、動かないところをみると死んでいるみたい。
こんなのに噛まれたら大変だ。
海にはハブくらげと言うのが出るらしく、注意の看板があちことに、
これもさされると大変らしい。
石垣の北のほうは過疎地だが、途中に島田紳介の店があった。
よくこんなところにというような場所だが、結構お客さんが入っていた。
観光客の行くところは、なんでも料金が高い。
地元の人に教えてもらった、野菜や果物を売る店で、
ゴウヤと島ラッキョウを買った。
全部で300円。
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2007年08月 27日
北信州盛夏・復活の和林檎をみつけた
真夏の高原へ行ったら、野菜の直売所めぐりは楽しみのひとつだ。
ずっしりと重たく、つややかできめこまかな皮をしたトマト、ガクの棘が痛いほど
チクチクする茄子、シャキシャキと音がしそうなレタスなど、首都圏では
まず手に入らない新鮮な野菜や果物が、ひと山数百円で販売されている。
北信州・飯綱町に通うようになって、高原野菜はもちろん、さくらんぼや
杏の初夏に始まり、無花果、ブルーベリー、西瓜、桃、玉蜀黍、李、ネクタリン、
プルーン、和梨、ル・レクチエ、ラ・フランスなどの洋梨、巨峰をはじめとした
さまざまな葡萄、初秋から晩秋までは20種もの林檎が次々に登場する
“フルーツ天国”であると知った。
8月半ば、日本最古の和林檎といわれる「高坂(こうさか)林檎」を同町・
横手にある野菜直売所で見つけたのでご紹介しよう。
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