2009年02月 18日
表参道・気になる猫 その4
“完治した猫さん”
前回、トリオに復活したものの、
右前足が欠けていたお箸屋の看板猫さんでしたが、
うれしいことに、足が治っていましたー! \(*^∇^*)/
以前欠けた右前足をかばうように、ポジションを入れ替えています。

足が治ってよかったねー♪
もう事故に遭わないようにね!
(前回の様子はこちら)

表参道のけやき並木はいつもどおりです。
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2009年02月 17日
白馬村 国民保養センター 岳の湯
長野県白馬村にある「国民保養センター岳の湯」は
世の中にクアハウスというものが出来始めた30年くらい前にできた古い施設だ。
当時は白馬村には温泉が出ておらず、
外来で入浴できるのはこの施設だけであった。
その頃はジャグジーや泡の出る風呂は珍しく感動した記憶があるが、
今回久し振りに寄ってみて、さすがに古い印象を受けたのは仕方ないところか。
天然ではなく、温浴効果の高い活性石を使った人工温泉でサウナの他に
超音波風呂や泡風呂など四つの浴槽がある。
入浴料が400円と安いせいか、若い人達で結構賑わっていた。
現在の白馬村には10ヵ所ほどの天然温泉の立ち寄り施設があり、
どうせなら天然温泉に…と思うのは年のせいなのだろうか?
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2009年02月 16日
飛騨の“朴葉味噌”と“赤かぶら”
今回の現調マンのお土産は、
飛騨・山味屋の“朴葉味噌”と“赤かぶら”です。
朴葉味噌は枯朴葉の上に味噌をのせ焼いて食べる飛騨の郷土料理です。
味噌にネギなどの薬味、椎茸などの山菜・茸をからめたものを
朴の葉に乗せて焼き、ご飯に乗せて食べたり、
お茶づけや、酒の肴にも良く合います。
朴の葉(乾燥)と味噌(内容量:200g)
赤かぶらは霜にも強く冬の厳しい飛騨地方で江戸時代より
積極的に栽培されました。
赤かぶら漬けは飛騨の伝統的な漬物で、
赤かぶらを、丸のまま低塩・低温で漬けた、伝統のお漬け物です。
なんとこの鮮やかな赤い色は、着色料など全く使用していない、
自然な色なのです。
薄くスライスして、ごはんのお供や、お茶請けに、
またモッツァレラチーズ、カマンベールチーズなどのチ-ズ類、
赤ワインにも良く合うそうです。
内容量:260g
この“朴葉味噌”と“赤かぶら”をセットにして、1名様にプレゼント♪
ただ今開催中のプレゼントクイズでご応募できますので、
どしどしご応募ください!! 畄ヽ(^O^*)
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2009年02月 15日
村上市岩船町に日本遺産発見!
マックスで東京ー新潟に直行。
そこから羽越本線で村上駅の一つ手前岩船町駅で下車。
バスかタクシーで現地に行こうと思ったのだが、ここには何も無かった。
駅そばに駐在所があったので、タクシーはありませんか、と聞いたら
そっけなく、無い、と答えられた。
仕方が無いので、電話番号を聞いて、外で10分ほどタクシーを待つことにした。
海の近くの町で、粟島という離島があるのだが、
ここの観光のキャッチフレーズが、”何も無い島”だとか。
とにかく何もないところだ。


だが、帰りに駅まで戻って見たが、なにやら倉庫風の大きな建物が建っている。
見ているとなかなか貫禄のある建物群が、散らばっている。
農協の倉庫らしい。
富岡の製糸工場跡が世界遺産候補に登録されたのなら、
ここは日本遺産候補に登録しても良いのではないだろうか?
地元の人はこの良さに気がつかないみたいだ。




帰りもMAXで、安い酒を飲みながら帰ることにした。


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2009年02月 13日
南伊豆は花盛り
南伊豆町下賀茂温泉の傍らを流れる青野川の堤防沿いに植えられている
河津桜が見頃をむかえている。
ソメイヨシノと比べると花の咲いている時期が長いので、
今後一ヶ月くらいは楽しめるそうだ。
あまり花には興味はないのだが、
それでも少し濃い目のピンクの花びらが青空に映える景色を見ると
思わず車を停めて写真を撮ることにした。
この南伊豆町でも河津桜祭りがはじまり、
夜間にはライトアップされるとのこと。
少し下田方向に向かうと、今度は菜の花が一面を黄色に染めていたので
再び車を停めてカメラを向けることにした。

写真には撮らなかったがアロエの赤い花も満開状態で
あちらこちらに咲いている。
路傍には水仙の可憐な姿も目に付き、南伊豆は早くも花の盛りだ。
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2009年02月 12日
信州大学感性工学科
信州大学に感性工学科という専科は正式には無いのだが、
繊維学部の先生が自由につけて使っているようだ。
工学と感性とはまったくかけ離れているようだが、
もともと学問には境界がないというのが先生の考えのようで、
専門的に分化しすぎて本来の学問の意義を失った今日の工学を
本来の姿に戻したいと述べられていた。
大学の中にある研究室に案内していただき
未発表の製品なども見せていただいた。
研究室には美人一人と卒業間近な学生さんが研究していた。
大学はとても広く、講堂は大正時代に作られたものらしい。
研究室からはゆったりと上田の街が眺められる。
※感性工学科は繊維学部の旧学科の一つです。
現在は、信州大学繊維学部の学部再編で新たにスタートした
9課程の1つに、「感性工学課程」があります。
大学院工学系研究科には、感性工学専攻が設けられています。
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2009年02月 11日
河津町 サンシップ今井浜
今井浜温泉にあるサンシップ今井浜は公営の施設だが
入館料は1000円とやや高めだ。
ヨットをイメージして建てられた特徴のある建物で1階は男女別の内湯、
2階は展望風呂とサウナがあるが混浴になっているので水着着用だ。
他に男女別に露天風呂があるが水着は不可になっている。
水着は無料で借りれるのだが、露天風呂へ行くときには2階を通って行くので
内湯から露天風呂へ行くには一旦、水着を着用しなければならないので
非常に面倒だ。
海辺に位置しているのでどの浴槽からも海を望むことができるが、
せっかくなので露天風呂にも浸かろうと思っていたが
着替えが面倒なのでやめてしまった。
その点に不満は残るがとにかく景色が素晴らしく、湯船に浸かったままで
利島や新島など、洋上に浮かぶ伊豆諸島を眺められる。
毎週水曜日が定休。
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2009年02月 10日
淡路市北淡IC付近
淡路島は神戸からはバスで30分ほどで行ける。
神戸や大阪に通勤している人も多いという話を駐在所のお巡りさんに聞いた。
北淡ICを降りて交番で道を聞いたのだが、
行き先が遠そうだったのでタクシーを呼ぶことにした。
連絡はお巡りさんがやってくれた。

この付近は漁業が中心らしく、きれいな漁船が育波漁港に停泊している。
荒々しい海の男の町だと思っていたが、休憩をとった喫茶店のママが、
淡路の男は情けないと二人の年寄りを前に嘆いていた。



インターからは、三宮や大阪方面向けのバスが結構頻繁に出ている。

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2009年02月 10日
原宿・瑞穂の豆大福とハマーのリムジン
今日は天気も良く、2月だというのに小春日和。
表参道には昼休みのサラリーマンやOL、観光客、
春休みの学生達でいっぱいだ。
そんな賑やかな通りで、1台の車が目に留まった。
なんと、ハマーのリムジン!Σ(゚∇゚*)

どんな人がこのリムジンを使っているのかと思ったら、
横に「Dior」の文字が。

どうやら、ディオールの宣伝カー(?)らしい。
この派手な大通りから一歩横道に入ると、新旧入り混じった商店街があり、
そこに豆大福で有名な和菓子店「原宿瑞穂(みずほ)」がある。
ここの豆大福は、朝作って午後には売切れてしまう大人気商品♪
今朝、この豆大福を経理のO氏が皆のおやつに買ってきてくれた。
o(^0^*)o ワーイ
(何か良いことでもあったのだろうか?)

豆大福は大きくて柔らかく、手のひらにのせるとずっしりと重い。
一口ほおばると、大粒の赤えんどう豆のほのかな塩味と、
甘みを抑えたこしあんがマッチしてあっという間に食べてしまった。

店頭では、豆大福(1個200円)と最中(1個126円)が売られている。
Oさん、次は瑞穂の最中をヨロシク?♪
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2009年02月 09日
嬬恋村 バラギ温泉 湖畔の湯
軽井沢と北軽井沢方面の現地調査に来たが非常に寒い。
嬬恋村は日中でも氷点下3度まで下がっている。
車の中は暖かいが、物件の写真を撮っている間に身体は冷え切ってしまう。
調査が終わって草津か四万温泉あたりで温まって行こうと思ったが、
普段あまり寄ったことのない嬬恋村の温泉に行くことにした。
バラギ温泉湖畔の湯はバラギ湖の近くにある立ち寄り温泉だが、
湖畔とは名ばかりで湖からは少し離れたところに建っており、
湖が見えるわけでもない。
男女とも内湯が一つあるだけで露天風呂はないが、浴槽はかなり大きく、
窓も大きくとってあるので明るくて広々とした印象だ。
お湯はアルカリ性単純泉で無色透明。
熱からず温からずでゆっくりと浸かることができた。
入浴料は500円と高くはないが、かなり不便な場所にあるので、
ここまで来て内湯が一つだけの施設にはやや不満が残る感じだ。
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