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 2011年11月 27日

 姫路の夜


新幹線を乗り継いで姫路に着いたのは午後7時ごろ。
明日は小豆島に渡る。
食事をかねて近くの居酒屋に入った。
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隣の人に姫路の名物を聞いたら、おでんとのこと。おでんとしめ鯖を頼んだ。
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地酒は奥播磨。
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カウンターだけの店で、おばさんばかり沢山いた。彼女たちによると、
突き出しがないので、この店は明朗会計でいい、と。
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駅まで2分ぐらいのところで、最後にお茶漬けを食べて2300円ぐらいだった。


ご近所の美女。
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 2011年11月 24日

 金沢市 町家で出会ったひと


秋たけなわ。「金澤町家情報バンク」の取材後、兼六園の雪吊りの
スリリングな固定作業を横目に、ワンコインバスと足を使って町家探検へ。

町家は、兼六園や金沢城と並ぶ金沢の歴史的な財産。
ひがし茶屋街の町家はさすがに洗練された情趣が漂う(黄色いジャンパー
姿はボランティア観光ガイドの「まいどさん」)。
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格子の色に合わせた雨どい。
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公衆電話ボックスや交番、教会にも町家のニュアンスが織り込まれて。
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教会わきの川水、透明だった…。
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ブティックなどお洒落に生まれ変った町家には心が弾む。サイドの壁の
グラデーションが何ともいえない。
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モダンな意匠は藩政時代からのもの?
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まちの修景の手法も見識が感じられる。
無電柱化に向けて低コストの金沢方式(変圧器などを照明柱に
埋め込む)を編み出したり、
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欧州のように軒下に配線したり。
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カテゴリー: その他
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 2011年11月 17日

 金沢市 ”口福”な時間  


出張先で出合う美味と温泉は、双壁の楽しみのはず。
でも、いつも行き当たりばったりの私に、そんな機会はめったにない。

とはいえ、美味の宝庫・北陸、それも金沢を訪れたのだもの。
礼儀正しい青年が担いできたお品書きのホワイトボードに
私の目は釘付けになった。
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ここは、まちに暮らすひとに案内されて入った店。

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カテゴリー: グルメ
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「中津渓谷ゆの森」は知名度では四万十川に劣るものの
水質の良さでは全国で第4位にランクされている仁淀川の中流域で合流する
中津川沿いに建てられた温泉施設で中津渓谷の入り口に位置している。

中津渓谷 ゆの森 ゆの森 看板

泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉で源泉の温度が18度と低いので、
加熱したうえで循環されている。掛け流しではないのが残念だが、
お湯は無色透明のきれいなお湯で、浸かっていると肌がツルツルしてくる。

内湯

内湯からも周囲の緑や山々の景色をたのしめるが、
川沿いの露天風呂からは眼下に巨岩が重なる間を流れる落ちる中津川を
望むことができるようになっている。

槙の露天風呂 露天風呂からの眺め

まだ新しい槙の木で造られた浴槽から漂う木の香りも非常に気持ちが良い。
四国はあまり温泉と言うイメージはなかったので、それ程期待はしていなかったが
自然環境に恵まれた施設には感激した。

眼下の中津川 水質抜群

入浴料は600円で営業時間は午前11時から午後9時までだが、
宿泊施設も併設されているので休みはないようだ。

本格的なレストランもあり、地元の旬の食材を楽しむこともできる。

カテゴリー: 温泉
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 2011年11月 15日

 大白川温泉  しらみずの湯



ひるが野方面から国道156号線を北上して行くと
白川郷の合掌造り集落の手前に大白川温泉しらみずの湯がある。

以前行ったときは豪雨災害の影響で休業していたが、
営業を再開していたので寄っていくことにした。

大白川温泉

道の駅「飛騨白山」に隣接しており、
世界遺産の白川郷合掌集落から近いこともあり、
他府県ナンバーの車が多いようだ。

しらみずの湯

利用料金は600円と高くも安くもなく、
浴槽もやや広めの内湯と小さなひのき風呂に露天風呂と
ごく一般的な立ち寄り温泉施設だ。

温泉は掛け流しにされているが、
源泉の温度が90度以上あるので加水して適温に下げているそうだが、
それでも私には熱過ぎて長時間湯舟に浸かっていることはできなかった。

内湯 眺めは特にない

露天風呂からの眺めも近隣の山並みを望める程度で、
特筆すべきものは何もない。

売店

ひるが野からの帰りに遠くなるのを覚悟でわざわざ寄ってみたのだが
少し残念だ。


帰りは東海北陸道を北上し北陸道から上信越道、関越道を経由して
東京まで5時間かかってしまった。
温泉に浸かった後にも関わらず疲れを感じたのは久し振りだ。


カテゴリー: 温泉
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 2011年11月 02日

 長崎の黒島に行って来た


佐世保の相浦港から、フェリーで黒島に、
お昼ごろ着いたので、
売り場の女性に聞いて近くの魚市場で腹ごしらえ。

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松浦のフェリー乗り場から、黒島へ。

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黒島はキリシタンが多くいた。
黒島天主堂は観光地になっている。
溶岩の天然記念物は数少ない見所。

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オリーブも栽培している。
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黒島を後にする。

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カテゴリー: 風景
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 2011年10月 27日

 八幡平 松川温泉「松楓荘」



松川温泉

松川温泉は八幡平の東南麓の標高800メートルに位置する温泉で、
木造の鄙びた風情の建物で湯治宿のような雰囲気の建物だ。

歴史がある

270年近く前に開湯された歴史のある宿で
温泉は単純硫黄泉の乳白色のお湯だ。
どちらかと言うと無色透明のお湯が好きだが、
久し振りの白いお湯も温泉らしくて気持ちが良い。

乳白色のお湯 

お風呂は内湯と露天風呂(混浴)に吊り橋を渡った川向こうにある
洞窟風呂(混浴)があるが、どれもかなりワイルドな湯舟で、
新しい旅館のような整備された浴槽ではなく、昔の湯治場時代のままの状態だ。

切り株をくり抜いたような木桶

内湯は巨大な岩で男女が仕切られていて白濁したお湯が溢れている。
シャンプーと石鹸は備え付けられているが洗い場の蛇口もシャワーもなくて、
切り株をくり抜いた木桶に溜まっているお湯を柄杓で汲んで体や頭を洗うように
なっている。
こちらのお湯は透明なので温泉ではなく普通に沸かしたお湯のようだ。
源泉は60度以上の高温なので常に山の水を足しているようで
適温に調整されていて気持ちよく浸かることができた。

秘湯ビール

山の中の温泉なので楽しみにしていた夕食は山菜が中心で
焼き魚はイワナの塩焼き、刺身は虹鱒と山の幸ばかりで海の幸はなかったが、
地元岩手の前沢牛のすき焼きが付いているので
見た目にはそれなりに豪華な食事に見える。

山菜中心の夕食 イワナの塩焼き

虹鱒の刺身 前沢牛のすき焼き

ただし、肉は見た目以上に薄く、満足できるほどの量はなかったのが残念だが、
1泊2食付で9200円なので仕方がないとは思った。

露天風呂

食後には混浴の露天風呂へ行ってみたが、
女性専用の露天風呂が別にあるうえ女性専用の時間帯もあるので
女性と一緒になることはなかった。

吊橋

夜寝る前には吊り橋を渡って洞窟風呂に浸かったが、
他に人はおらず、思う存分に浸かることができた。

洞窟風呂1 洞窟風呂2

翌朝、目覚めてからと朝食後にもお湯に浸かり、
都合5度温泉に浸かることが出来て非常に満足だ。




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この春、斑尾高原のマンションを取材に行った際、山の奥に
通じる細い道を見つけた。

うねうねとカーブが続くが、舗装はされている。
この先にどんな集落が?好奇心から、車を乗り入れた。

残雪に咲く花に感激したり、
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雪解け後の棚田の風景に見入ったり、
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しばらくは秘境に入ったかのようなワクワク感もあったのだけど、
やがて姿を現したのは廃屋となった民家の数々。
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左:自然に崩壊?右:屋根は新しそうなのに、よく見ると…。
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まさか、村じまい(廃村)?

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 2011年10月 17日

 宮崎県日南市 北郷温泉


北郷温泉は日南の海岸から車で15分くらい山側に位置する
田園風景の中にある温泉だ。
地下800メートルから湧き出す温泉で、源泉が51度あるので、
加熱も加水もいらない100パーセント天然のお湯が掛け流しにされている。

旅館丸新荘

旅館丸新荘にはやや小振りの内湯と露天風呂があるが、
確かに温泉の成分が濃いようで、湯舟の縁や岩肌が赤茶色に変色している。

掛け流しの温泉 岩肌が赤茶色になっている

泉質は含ヨウ素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で
浸かっていると肌がすべすべして非常に気持ちの良いお湯だった。
ただしお湯が少し熱過ぎるのが残念だったが、
冬になれば丁度良い温度になりそうだ。

入浴料は400円で東京の銭湯より安いのが嬉しい。

伊勢海老 大漁祭

日南海岸では伊勢海老の解禁期間に合わせて9月初めから12月中旬まで
秋のいせえび祭りを開催しており、丸新荘でも参加していて伊勢海老料理が
特別価格で味わえるとのことだったので、風呂上りに食べられるように
注文しておいた。

山ほどの料理 伊勢海老のお造り 

サラダ お刺身

伊勢海老だけでも造り、焼き物、揚げ物、味噌汁、炊き込みご飯と
一人前あたり2匹半が付いており、他に地魚の刺身、サザエの壷焼き、茶碗蒸し、
酢の物、食後の果物等が付いて5,250円はお得感がある。

伊勢海老の焼き物 伊勢海老の味噌汁

炊き込みご飯 食後の果物

久し振りに伊勢海老三昧で満腹させてもらったが、九州に特有の
たまりに似た甘い味の醤油しか無かったことには苦情を言いたい気がした。
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記入者: tanaka

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 2011年10月 11日

 八丈島3


長くなってしまった八丈島旅行記ですが、
今回はご赦免料理について。

八丈島は昔流刑の島でした。当初はその多くが政治犯や思想犯だった
ため、比較的高貴な身分の人の島流しが多かったそうです。
そのため、島の人々はその人たちから多くのことを学び、
流された人も島民と同じ生活を送れたということです。

ご赦免料理は、流人が刑を許されて本島に戻るときにお祝いとして
ふるまわれたという、八丈島の郷土料理がたくさん織り込まれた
料理です。

現在は樫立地区にある「いそざきえん」さんでいただくことが可能。
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少し早く到着してしまったのですが、部屋には既に料理が用意されていました。
きれいな大きなバナナの葉の上に新鮮なお魚が映え、真っ赤なハイビスカスが
添えられていました。手前はゴムの葉。

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少しピンク色を帯びた魚はたぶんヒメダイと思われます。
お刺身は数種類用意されていたのですが、
魚にあまり詳しくない私はその桜色の外見と味で大満足。
お魚の名前は忘れてしまいました。。。

他には鯵の南蛮風や生の明日葉入り手作りこんにゃく、
島のサトイモに三角豆、ぶど、自家製たけのこに新鮮な海藻類。
続いててんぷら、塩釜焼き、揚げたお魚のあんかけに、
締めの麦雑炊。最後にはいそぎえんさんで採れた新鮮で珍しいフルーツを
いただきました。

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奥に見えるのが塩釜焼きです。食べかけでごめんなさい。


島の郷土料理に欠かせないという麦雑炊。

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記入者: watanabe

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